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あなたに合った「良い声の出し方」を全力でアドバイスします

「話していると、歌っているとすぐ声が枯れてしまう」

「声の通りが悪く、よく聞き返されてしまう」

「大きな声を出すのが苦手」

「自分の声が好きじゃない」

あなたは『声の出し方』で悩んだこと、ありませんか?


このたび、
詩吟の先生である僕が、あなたの話や音声を聞いて「良い声の出し方」を全力でアドバイスする企画をはじめました!


声というのは「出し方」と「話し方」で決まります。
出し方とは発声方法、話し方とは話法やアナウンススキルのことです。

良い声が出せても、話し方が適当であれば誰も真剣に聞いてくれません。
話し方が魅力的でも、声が聞き取りづらければそもそも相手に届きません。

良い声で、魅力的に話す。

そうすれば、あなたが話したいこと、伝えたいことは相手の心に届くようになるでしょう。



「話し方」のプロは、間違いなくアナウンサーです。
彼ら彼女らのアドバイスなら間違いありません。

「話し方」を良くしたいのであれば、
幸あれこさんの『いい話し方サービス』がとてもオススメです♪
僕自身も、丁寧で有用なアドバイスをたくさん頂きました。


一方で、「良い声の出し方」を教わる機会は少ないのではないでしょうか?

僕は「詩吟」を小さいころから学び、準師範の資格を取得し、全国優勝を経験しました。その中で10年以上の歳月をかけ腹式呼吸を身につけました。

腹式呼吸の発声方法にはいろんな情報が飛び交い、あやまった情報や勘違いも少なくありません。僕自身も勘違いによって遠回りしました。

そんな経験もすべて整理して、昨年初めて本を出版しています。
『自分の声に自信が持てる!! 本当の腹式呼吸』

この本はありがたいことに、kindle本の音楽カテゴリーなど3部門で1位となり、200人以上の方に読んで頂いてます。感謝しかありません。

SNSでは、主に発声方法について僕の経験や有益なネットの情報を整理して毎日発信しています。


とはいえ、声の出し方というのは人それぞれで大きく異なります。

その人のクセや状態、ステップに応じたアドバイスがあります。

そこで今回、もっと一人ひとりに寄り添ったアドバイスをできないかなと考え、思い切ってこのnoteを企画しました!


『詩吟の先生である僕が、あなたの話や音声を聞いて「良い声の出し方」を全力でアドバイスします』

やり方はとってもシンプルです。
あなたの音声データ(5~10分程度)を僕に送ってください。

・話した内容の録音データ
・聞いてほしい音声配信のURL
・カラオケの歌の録音もOKです♪

それらの音声をもとに「どうすればより良い声が出せるのか」を全力でアドバイスさせていただきます。

▼声の出し方アドバイスの事例紹介

このサポートを受けると、どんなフィードバックがもらえるのか?
そのイメージを持っていただくために、過去の事例をご紹介します。

以前、Clubhouseにて「相手の心に届く声の出し方講座」を開催させていただきました。

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その時のClubhouse内でのフィードバック事例をご紹介します。

事例紹介1
<主婦で音声配信をされている あげ妻さん>

あげ妻さんの声を聞いてみると「喉の負荷が少し大きい」印象を受けました。いわゆる「喉声」というものです。

「喉声」は出しやすいですが、喉が疲れやすくもあります。

もう少し喉をいたわってあげるために「息を混ぜた話し方」を意識してみるといいかなと思いました!

少し難しいかもしれませんが、「んー」で鼻から息を前方に吐く練習をしてみるといいです。

それと同じ要領で、話すときに少しでも息を混ぜるようにすると良いかと思います。

息を混ぜると、声質は少し色っぽい感じになるかもしれません(笑)

完全に声を変える必要はなく、気持ちだけ息を混ぜてみるぐらいで良いです。

でないと、とても話しづらいと思いますので。


発声の姿勢については、声の通り道がさえぎられていなければ、普通の姿勢で問題ありません。

「喉がリラックスできること」 これが一番大切です。

僕の場合は、椅子に腰かけたり足を組んだりしながら話したり歌ったりしています。

猫背になり過ぎなければ、あげ妻さんの話しやすい姿勢が1番良いかと思います。
事例紹介2
<幻想的な音声配信をされている 女性Cさん>

滑舌を良くするには3つの方法があります。

①丹田に力を入れて、口と喉をリラックスさせる。
 これは効果は大きいですが、難易度が高いです💦

②舌を早く動かす意識を持つ
 不慣れかもしれませんが、やってみると案外できます。

③口を早く動かす意識を持つ
 比較的簡単ですが、やりすぎると力む原因になるので注意が必要です。


また、人前で長時間話すと息苦しくなりやすいとのことですが、まずはゆっくりと話すことが大切です。

人前にいるストレスに長時間さらされると、体がこわばったり、話す速度が速くなったりして、さらに疲れやすくなります。悪循環ですね。

そうならないために、自分のペースで必要以上に意識的に「ゆっくり」話すと良いです。

すると浅い呼吸になりにくくなり、自然と息継ぎができるようになるかと思います。

ほかにも色々とお伝えしましたが、理解できたところから一つずつやってみてもらえれば大丈夫です。

Clubhouseでは無料でリアルタイムでアドバイスさせていただいたので、サクッとした感じになっていますが、今回の企画ではもっとたっぷりアドバイスさせて頂きます。


あなたの声をさらに磨いてみませんか?
お待ちしております。

アドバイス対象者:こちらのnoteをご購入いただいた方(¥2,900)
※note料金=アドバイス料金となります。

↓ご購入後にアドバイスのお申し込み方法をお伝えします。


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