もしかしたら障害や病巣が潜んでいるかもしれないので医療の助けを借りた方が良いだろう。

『3年前からネット上で「流産しろ」「自宅を放火する」などと中傷を受けるようになったアイドルグループAKB48の元メンバーが10月、プロバイダ責任制限法に基づく「発信者情報開示請求」に踏み切り、投稿者を特定できたと明かした。今後、刑事と民事で責任を追及するという。ネットでの心ない誹謗(ひぼう)中傷はもはや有名人だけの問題ではない。どのように特定できるのか、賠償額はどの程度が目安なのか。匿名を隠れ蓑(みの)にした“攻撃”の代償は、想像以上に大きい。』

「流産しろ」「放火する」元AKBへのネット中傷はこうして特定された
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/31/news048.html

だいたい、ネットで匿名がホントに作用していると思うこと自体がナンセンスだし、面と向かって言えない言葉や、表現はヒトとしてはまだ未成熟としか言いようがない。と言うか、もしかしたら障害や病巣が潜んでいるかもしれないので医療の助けを借りた方が良いだろう。


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