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【25歳若手経営者から学ぶ、早い成果を創るヒント②】結果を決める

こんにちは。志賀香織(kaori shiga)です。

みなさん気づいていましたか?

今年、なんと、残り、3ヶ月!!!!!早い!!!!!

年始に決めた目標、達成率はいかがでしょうか?

私は仲間と日々奮闘しながら目標を追いかけて、数字を上げています。必達ですね!

今日も前回に引き続き、若手経営者からの学びをシェアします。

結果を決める

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早い成果を創るために大事なのは、まず結果を決めていること

本当に求めているものは何か?

思いっきり理想を描いてみるとどんな人生にしたい?どんな結果を手にしたい?

努力した先に、本当に求めているものを手にすることが大事で、思いっきり描いた理想に向かうところに成長があると話してくれました。

こんなもんか、ではなく心から望む結果を決めることが大事です。

コミットは変えずにプロセスを変える

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目指す中で厳しい状況になると、結果を変えてしまう人がいます。

例えば、今月売上これだけ上げるぞ、新規スタッフをアサインするぞ、という目標を決めたとします。月末になってコミット未達になりそうだと思ったときに、こんなもんでいいか、来月でいいかと数字を下げたりずらしたりすることありませんか?

私の場合、筋トレや読書でよくあります。今月-○キロ痩せるぞ!今月は○冊読書するぞと決めても、今日は眠いな、MTGが入ってしまった、など言い訳をして先延ばしにするクセが今でもあります。

自分との約束は甘くなりやすいですね。。。

ただ、それはビジネスの世界ではあり得ません。

契約先がいます。

納期、入金日など絶対に外せません。なんとかしてかき集めて、間に合わせるのが経営者です。

どうやったらできるかな?と、コミットを変えずにプロセスを変えてなんとかするしかないのです。

プロセスを外してはならない

約束には2種類あると話してくれました。

人との約束
自分との約束

自信がない人は、自分との約束を守っていない人です。
小さな約束から守る。自分が創り出したい成果に対してやるべきことをやる。

プロセスを外したら絶対ダメだと話してくれました。
プロセスには未達はない。やるべきことを継続した先に成果があると、自信をもってやりきることが大事です。

とにかくやりきる!

コミット未達だったとしても、やらなかった後悔とやってみた後悔は全然違います。

ちょっとできなかったくらいで諦めてしまう人がいますが、もったいない!自分の夢を大事にしましょう。

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夢と嘘は紙一重

成果を作り出すと決めて目指してたら夢
なにもやらなかったら嘘

だと彼は言っていました。実際に理想を描いたとしても、そこに向かってるか、向かっていないかが大事。


一つの失敗を恐れない

目指してきたプロセスは、人生においての財産になります。仲間と分かち合った経験、失敗した経験、その一瞬一瞬が財産です。

目指すと今まで出会ったことのない障害に出会います。その障害も含めて全て結果を創るために必要なプロセスです。


自分の成長の証は実績

事業でいうと、実績は売上や利益です。事業の成長と自分の成長はリンクします。

プロセスを徹底的にやりきって、拡張していきましょう!

私もやります!


続きは次回に。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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