UberEatsだけじゃあ物足りない。食べに行くという楽しみ

またまたまた、日経COMEMOさんのテーマ企画でnoteを書かせてもらいます。これもう、何回目だろうw

今回は「#毎日UberEats有りですか?」ですね。

あなたは、どうですか?

わたしですか?

正直、食べにくほうが好きです。

UberEatsももちろん良いと思います。素晴らしいサービスだと思います。

ですが、実際に食べに行くという行為が好きなんですよね。

例えばスタバのコーヒー、これってスタバの店舗で飲むのと、家で飲むのとじゃあ、味も変わるって思いませんか?

わたしはそう思っています。

スタバのオシャレな店内で、オシャレな音楽を聞きながら、そしてコーヒー豆を挽く音と香りが「カフェ」という場所をさらに魅力的にしてくれます。


それに食べに行く良い点は、他にも沢山あります。

・お店まで歩くのが運動になる
・新たな出会いがあるかも
・食べた以外のものも知れる
・また来たくなる

などなどありますよね。これが家だと、食べて終わりです。

食べるのだけが目的ならそれでも良いですが、今後を考えると食べに行くほうが魅力的かなって思います。

なの言えば、「食もハイブリッド型」ですかね。令和スタイル、withコロナスタイルとでも言えるかもしれないですね。


あるときはお店、あるときは家、あるときはまた別の場所など。

食べるものを選べる同様、食べる場所も選べる世の中ですよね。

そういう意味では、UberEatsは革新的です。凄い魅力的!

だから食の未来は「ハイブリッド型」が丁度よい。と、言えそうですね。

わたしの地元である北九州の小倉らへんはUberEatsは可能ですが、住んでいる近所ではUberEatsは走っていません。

車社会な超地元なので、もし走っていたらUberEatsも割に合わないかもしれませんね。


以前もこの日経COMEMOさんのテーマで書かせてもらったので、合わせて読んで頂けると嬉しいです。

宜しくおねがいします!





サポート頂ければ、今より更に頑張れます! 明日がより良くなるよう、皆で進みましょう🎵 twitterは @kenkenken0719