家族サービスが持続可能な世の中を作る

どーも!毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

以前書いたnoteが日経COMEMOさんに取り上げて頂き、調子に乗りに乗ってまた新しい募集テーマ「#持続可能な社会に必要なサービスとは」でnoteを書かせてもらいます。

書いたnoteが取り上げられるのはとても嬉しいのですが、取り上げて頂いたからこそのプレッシャーってのもあります。

#持続可能な社会に必要なサービスとは

今回の募集テーマである「#持続可能な社会に必要なサービスとは」ですが、これって沢山あるようで「でも何を?」というとすぐに出てこないテーマだなと感じました。

というのは、

・時代によって生活習慣や文化も変化する
・今は良くても明日良いとは誰もわからない
・どこかで重大欠陥があるかもしれない

などなど、未来はとても不確定です。

日経COMEMOさんも、なかなか難しいお題を提示するなと思ったりもしました。しますよね?


歴史を見て変わってないものこそ意味がある

いろいろと「#持続可能な社会に必要なサービスとは」で考えを巡らせた結果、あることに行き着きました。

それは「歴史を見て変わってないものこそ意味がある」のではないかということです。

例えば、一時期はタピオカが流行ったり、一時期はティラミスが流行ったりと、流行り廃りがあります。

でも「甘いものを人間が好きで食べる」という根幹は時代が変わっても変わりません。

言えば、「食べる」「食べたい」などの行為や欲求は人間も動物も生き物が生きている以上は変わりません。

であれば「#持続可能な社会に必要なサービスとは」となると、昔も今も変わらない活動をサポートするサービスかと思いました。


SNSよりももっと大事なことがある

使ってない人を見つける方が難しいSNSですが、これはこれで大事ですがもっと大事なことがあると思います。

それが何なのかを探しているのですが、SNSの根幹って「人と出会う」「コミュニケーションを取る」で考えると「人は1人で生きられない」というところに行き着くのではないでしょうか。

つまり「人は1人で生きられないから、他者を頼る必要があり同時に頼られることもある」ということですね。

うーん、なんか今回のテーマから逸れてきたよう、でも的を得ているような変な感覚がしてきました。

人は食べなきゃ生きてけないし、他者もいないと生きていけない。

こういった人間の根幹に関わるサービスってのが、「#持続可能な社会に必要なサービスとは」になるのでしょう。


新しいサービスより既存のサービスに目を向ける

食べることも他者と生きることも、歴史上ずっと変わらずです。そのなかで困ったこと、無いといけないものはなんなのか?

現時点で思うは「家族サービス」です。

家族サービスとは、父親が家族に奉仕するような昭和なことではなく、家族とともに生きていくために家族間でサービスし合える環境です。

食べるにしても他者に頼るとしても、一番は家庭にあるんじゃないでしょうか。その家庭を顧みず自分勝手なことをやっていると、生きていけないでしょう。

昔も今も家族ってあって、一緒に「衣住食」をするのは家族です。

これをサービスと言うと語弊が生まれそうですが、家族のためを思って行動することにはすごく意味があります。

でも家族というものを小さく見ているような気も令和の今しています。だからこそ家族を大切にする必要があり、孤独にならないよう先ずは家族でサービスしあう必要があるのではないでしょうか。


さいごに

様々ありそうなサービスの中で、「家族サービス」に行き着いたわけですがこれを日経COMEMOさんが良しとするかは微妙です。

でも「#持続可能な社会に必要なサービスとは」と考えると、希薄になっている家族というものを今一度見つめ直す必要があるように感じています。

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#持続可能な社会に必要なサービスとは

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