「住みたい場所に、住みたい時に、住みたいように」住める時代
はじめに
どーも!noteを今週で232週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今日は「#どこでも住めるとしたら」というテーマで、noteを書いていこうと思います。
今日も最後まで、どうぞよろしくお願いします。
#どこでも住めるとしたら
「どこでも住めるとしたら、どこに住みますか?」
という質問が来たら、昔だと「沖縄!」とか「オーストラリア!」とか、、「東京の港区」や「実家のある北九州市」とか、ピンポイントでその都市名や街名を言っていた気がします。
でも私がこれまで42年生きてきたり、現在の様にフルリモートで働ける環境も出来てきたりしていると、「どこでも住めるとしたら、どこに住みますか?」と聞かれたら、
「住みたい場所に、住みたい時に、住みたいように」
と答えると思います。ちょっと意地悪な返答で、質問にストレートに答えてないかと思われますがそう返答すると思います。
というのは置かれている状況(仕事や家族)、それに金銭的の状況(現在の資産や今後の収入)とかかなり人によって千差万別な時代で、ですが逆を言うとどんな状況も誰でもある程度は作り出せる現在ではないかと考えてるからです。
例えば私なんて現在花粉症真っ只中で、現在黄砂やPM2.5もまあまあ凄い福岡に私は住んでいまして。
そうなると花粉症などを避けるために、北海道や沖縄に住むという選択肢も出てくるわけですよ。じゃあちょっと2月〜5月は沖縄に住み。
6月からは沖縄に住み続けても良いのですが、もっと涼しいところに住みたいからということで、6月〜9月は北海道に住み。でも寒いのは嫌だしと言って、10月からは四国の高知に住むとか。比較的暖かいところを転々と回るとか。
そんな選択肢が取れるのが現在ではないかと思います。なのでどこかに拠点を持って、状況により住む場所を変えることが出来るようなったのが令和の今かと。もちろん拠点を持たなくても良いのはありますが、なんか帰る場所はなんだかんだ欲しい私は一応拠点は欲しいなとw
まあそうなると、〇〇に住みたい!というのは比較的叶えやすく、ただ住み続けるにはもっとこの時期はこうしたいがあるとしたら、そういう選択肢も取れるわけですよね。
なので、どこでも住めるとしたら、
「住みたい場所に、住みたい時に、住みたいように」
と答えると思うわけです。
さいごに
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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さいごのさいごに
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