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テレアポするなら名刺管理Eightから検索してメッセージをくれ!

どーも!福岡のIT企業、カラビナテクノロジー株式会社で人事をしていますタカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

はじめに

最近、本当の多いなと感じるのがテレアポです。

もう、本気で迷惑でしかありません。わたしは無碍に断るタイプではないので、とりあえずは会社名と電話の目的は聞き、電話しながらググって相手がだれなのかくらいザックリ調べます。

そこであまりにいらないなら、お断り。繋がっといても良いなと思ったらメールを送るように伝えます。

メルアドを口頭はしんどい

ただその際に、「メールアドレスなんですか?」って聞いてる人が大半なのですが、これが一番しんどい。

Eメールのアドレスって、基本アルファベットですよ。それを、m・i・j・n・・・って超面倒くさい。

そこで思ったのが、「あ、名刺管理サービスのEightから検索してもらう」ということです。

Eight・・Sansan株式会社が運営する、名刺でつながるビジネスSNS

名刺管理サービスEight

そこでそう伝えると、「わかりました!ありがとうございます!」と言ってすぐにEightから検索してきてくれてメールをもらえました。

「あ、これ簡単じゃん!」と思って、次回からそうするように切り替えました。

が、その後言われたのが、

「使い方分かりません!」

「うちはSansanしか使って無くて」

「やはりメルアド教えてもらえますか?」

だいたい皆さん営業さんなので、Eightは知って入るけど使ったことないみたいで・・・

目的と手段が逆転している?

そもそも、

「使い方分かりません!」→「使ってみればいーじゃん」

「うちはSansanしか使って無くて」→「あなたの都合だし、SansanとEightは同じ会社だから連携してるのでは?」

「やはりメルアド教えてもらえますか?」→「別にそんなこっちは御社のサービス興味ないし」

ただこちらとしても、Eightから来る方がいちいち自分のメールアドレス言わなくていいし、繋がれるので何かあれば連絡しやすいからいいのに。というか、営業側からしてもメリットのが多いはずなのに。

毎日たくさんかけるテレアポ電話は煩わしくないのに、Eightを使いだすほうが面倒であれば、間違いなく「手段と目的が逆になっている」という気さえします。

営業は、契約で数字を稼ぐことが目標でも有り、電話の件数ややったぞ感が目標では無いはずです。それは、手段です。

でも、「テレアポするなら名刺管理Eightから検索してメッセージをくれ!」って思ってて、そっちの楽です。検索してメッセージをすればいいのだから。

テレアポに変わる営業手法を見つけてしまった?

もしかしてEightは、新手の営業手法では?

ってそんな訳無いか、誰かはその手法やっていますよね。

まあ確かにメッセージやリクエスト来ても、見なかったり返答しない人多いでしょうが、それはテレアポも同じなはず。

電話するのが仕事ではなく、サービスをしってもらい買ってもらうのが仕事ですからね。

とりあえず、電話でメルアドを口頭で伝えるのはしんどすぎます。

わたしのEightはこちらです

自分のEightアドレスはこちらなので、お気軽にご連絡くださいませ。

QRコードもあります。Eightさん、超便利じゃん!

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