日刊書くンジャーズマガジン139週目のテーマは【怖い話】
はじめに
どーも！日刊「書くンジャーズ」マガジン、月曜担当の書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ（@kenkenken0719）です。
毎週決められたテーマをもとに、皆でnoteを毎日書いている「書くンジャーズ」ですが、今週のテーマは【怖い話】です。
夏ですしね、夏といえば怖い話でしょうか。すぐ思いつくのは、蜷川淳二さんとかですが、怖いってそういったホラー系以外にも他の怖いもあるなって思いながらいまnoteを書いてます。
それでは今日も最後まで、どうぞよろしくお願いします😁
今週のテーマ【怖い話】
怖い話・・・
怖いって色々とありますよね、怖い人、怖い出来事や怖い（苦手）なものなどなど。
でも夏といえばホラー系というか、蜷川淳二さん的な話ですよね、幽霊系の怖いやつ。
でもわたしはホラー系は苦手で、特にグロさもでるやつはむりですね。昔だと、チャッキーとかジェイソンとか。
それもあって、今日はnoteを書いてても嫌な感じにならない怖い話をお伝えできればと思います。
昔あった怖かった話
色々と怖かったことありますが、当時ワーホリをしていたオーストラリア時代の話をしていこうかと思います。
オーストラリアには約10ヶ月ほど滞在したのですが、そのうち3ヶ月ほどはひとりでオーストラリアを旅していました。
その際にいくつかトラブルもあったのですが、怖かったある一夜があります。
それはメルボルンでのお話です。オーバーランドという電車に乗って、アデレードからメルボルンへ行きました。
その時、メルボルンに着いたのは夜の時間です。20時や21時くらいだったでしょうか。そこから歩いて15分ほどの場所に宿を取っていたのですが、その場所が見つからないのです。
当時はスマホもないですし、携帯も旅行中は解約していました。手持ちの紙の地図を元にバックパッカーホテルを探すのですが見つからず。暗い夜道を1時間以上さまよいました。
これはまずい・・・
と思いながら、少し泣きそうにもなり彷徨っていると一人の男性が歩いていました。この数十分誰ともすれ違っていなかったので、数十分ぶりに人を見ました。
でも見た目もかなり怪しい感じの外国人（日本人の自分も怪しく見えた外国人かもしれませんがｗ）に、勇気を出してお声掛けしました。
すると「一緒に行こう！」と、夜とはかけ離れた超ハイテンションで答えてくれるのです。
正直「大丈夫か？」と思ったのですが、もう藁にもすがる気持ちで付いていきました。ドッキドキで付いていくと、なんとそこには今日泊まる予定のバックパッカーホテルが・・・
それまでかなり怖かった気持ちが一気に晴れ、次の日には道案内をしてくれた方と一緒にグレート・オーシャン・ロードを旅しました。
いまではすっかり良い思い出ですが、当時は本当に怖かったです。本当に、怖かった。
先週のテーマ【夏休みに学びたいこと】
先週も、楽しく書くンジャーズメンバーのnoteを楽しく読ませてもらいました。
先週のメンバーのnoteはこちらです👇
今週も書くンジャーズの皆のnoteを読ませて頂き、色々と発見がありました。それにそこにはきっと、素敵な出会いがあるなって思います。
noteは「一期一会」です。
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さいごに
今週のテーマは【怖い話】でした。
怖いことも意外と自分次第で、勝手にそう思っているだけってのもありそうだなって話でした。ありがとうございます！
それでは今週も書くンジャーズのnoteから目が話せませんね、今週も乞うご期待です！
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