Suguru Murakami - 学びと変革をデザインする。-

SHIFT-x, Ltd. CEO|学びと変革のデザイナー|米国CTI認定プロコーチ|…

Suguru Murakami - 学びと変革をデザインする。-

SHIFT-x, Ltd. CEO|学びと変革のデザイナー|米国CTI認定プロコーチ|組織・人財開発の専門を活かし、旅×学びのTransformative Trip®、屋久島でのプロジェクト、住宅設計サービスも開発しています| https://www.shift-x.design

マガジン

  • 美しい旅

    世界にある美しい場所へ旅し、自らの存在もまた美しいのだと気づき、自分を受容していくトランスフォーマティブ・トリップ「美しい旅」。この「美しい旅」のプロジェクトについての記事を掲載しています。> https://www.shift-x.design/utsukushiitabi

  • 東京屋久島計画|都市に住みながら、屋久島を日常にする。

    都市の生活、仕事をつづけながら、屋久島にも自分の居場所をつくる「1.5拠点ライフ」のプレイスメイキングのプロジェクト「東京屋久島計画」。屋久島やプロジェクトのことを発信していきます。 > https://www.shift-x.design/tokyo-yakushima

  • 場づくりの自然科学 ~ファシリテーションを科学で探求する~

    「場づくり」や「ヒトの変容」の場面でいったい何が起きているのか、自然科学の目で観ていく。そうすることで、場やヒトをセンスし、働きかけていく新たなアプローチ、あり方を探究することができないか? 量子物理学、化学、分子生物学、植物学など、「自然科学」の各専門家をゲストとしてお招きします。ファシリテーターの私たちが「場」や「ヒト」の中に観たり感じたりしているものを、これまでと異なる視点で共に考察し、探究していく学びのコミュニティ『場づくりの自然科学』をつくりました。 そこでの気づきなどをシェアしていきたいと思います。

最近の記事

インタビュー|自由であるための場づくりとして、動きはじめた東京屋久島計画

都市に住みながら屋久島を日常にする「1.5拠点生活」のプロジェクト、「東京屋久島計画」が動き出しました。 プロジェクトは動き出したものの、このプロジェクトへの想いがうまく伝えられていないのではと感じています。そこで、いま自分が持っている想いを言語化しようと、まんぷく食堂の寺中有希さんに制作いただいた「居ドコロ新聞」と、インタビュー記事として、村上卓のいまの言葉をお伝えさせてもらいたいとます。 ― ― ― ― ― 村上は大学生がベトナムで起業体験をしながら変容する「海外ビ

    • 3時間3万円で行けるなら、屋久島は日常にできるんじゃないか。

      こんにちは。東京屋久島計画というプロジェクトをしています、すぐると言います。 日本で最初の世界自然遺産、屋久島へ「いつか行ってみたい」と思う人も少なくないと思います。というか、このプロジェクトを始めるまでの僕がそう思っていて、来たるべきときに行く神秘的な「とっておきの場所」として、取って置いたんです。 「秘境感」×「離島」=「行きにくい」というイメージもありましたし。 ですが、行こうと決めて調べてみると、「あれっ、意外とそんなに手軽に行けちゃうの!?」というのが僕の気づ

      • ヒトは、コト。「場の量子論」を探求した、ファシリテーターの気づき。

        研修、ワークショップ、ダイアログなど、ヒトの気づきや変容を促す「場づくり」をする、ファシリテーションのスキルがあります。そのプロフェッショナルであるファシリテーターは、「場」という言葉をよく使います。「いい場だね」とか、「場がよくない」とか、当たり前に使います。 ですが、「場ってなに?」と訊かれると、「んん〜」っと考えてしまったり、定義は曖昧なままに当たり前に使っています。それくらい身近でありながら、暗黙知的なものです。 一方、物理学においても「場」という言葉が使われてい

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