【極論】コロナ禍渦中御見舞 のススメ

コロナ禍の中、まだまだ終わりが見えません。このままの調子が来年まで続きそうな様子です。街も自粛ムードから回復しつつありますが、ここまでの活動自粛で経済の落ち込みも心配です。 そこで色々と考えました。

コロナ不況

昨年の消費税増税から、先が見通せないコロナ禍で、消費ムードが停滞しています。

このコロナ禍での外出自粛からの消費不足など、自粛ムードから予想された通り、不況からの倒産、失業が明らかになったきました。

老舗も、廃業されているところがあるようです。

コロナ以降の幸せを考える

このようなニュースを見ました。

「年収400万円で幸せな人」と「年収1000万円で不幸な人」の決定的な差

つながりのある社会を取り戻す

私は人付き合いは得意な方ではありません。色々と考えすぎて面倒くさくなってしまうのです。しかし今後しばらく続きそうな、コロナ禍の社会的危機の中ではそう言ってもいられません。人付き合いを面倒くさがらず、日々の感謝の気持ちを表現しなければ。そんなことを考えました。

この記事には、他にもこのような興味ある内容が載っていたので、興味のある方はどうぞ。

幸せを生む3要素……感謝、やりがい、利他の精神
一人で生きていこうとすればお金はいくらあっても足りない

感謝の気持ちを経済に

このコロナ禍の中、コロナで亡くなった方々へご冥福をお祈りいたします。

そしてコロナ以降を生きていく方々へ
提案があります。

応援したい企業 やお店 から 贈り物をしてみてはいかがでしょうか。

コロナ禍渦中御見舞 です。

普段から交流のある方、コロナ禍で元気付けたい方、また、最近疎遠でどうしているんだろうと気になっている方へ。

これを機会につながりを意識してみてはどうでしょうか。

機会がなく連絡をとってなかった方には、言い方が悪いかもしれませんがいい機会だと思います。

これ以上、なるべく不幸な人を増やさないために、みんなで、社会で、お金を回して、感謝を表現してはどうでしょう。少しでも、出来ることをやって行こう。そう思います。

私も先日贈り物をしました。

つながりと、気遣いと、贈り物を届ける
コロナ禍渦中御見舞 どうでしょうか。

それとも

コロナ渦中御見舞 の方がいいでしょうか。

【極論】【暴論】にお付き合いいただき有難うございます。よろしければサポートいただければ幸いです。これを励みにまた違う視点をお見せできればと思います。