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コロナ以降の社会について考える

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コロナ禍の中で考えた新しい社会の【暴論】【極論】をまとめました
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#極論

【暴論】コロナ以降 パンデミック対策のコスト配分⇒財務省解体

前にパンデミックを起こさなかったドイツの例を書きました。 【極論】コロナ以降 医療崩壊を…

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【極論】コロナ禍中、重要度が増す中国について思うこと

以前から国際社会に大きな影響を及ぼしていた中国。特にリーマンショック以降では、いち早く経…

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【極論】今の時代のゆたかさって…

緊急事態宣言が解除され、社会活動が正常化に向けて進もうとする中で、こんな記事が目に留まっ…

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【極論】アフターコロナから、未来の大人へ

教育は国家百年の計 の言葉にある通り、人、人材を育てることは社会にとって大変重要な課題で…

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【極論】コロナ禍渦中御見舞 のススメ

コロナ禍の中、まだまだ終わりが見えません。このままの調子が来年まで続きそうな様子です。街…

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【極論】コロナ以降 医療崩壊を防ぐには⁉︎

ネットでこんなニュースを見ました。 平時には批判の的となってきた「過剰病床」が、ドイツの…

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【極論】コロナ以降 有事の社会

新型コロナウイルスの感染拡大は、我々の生活環境の急激な変化をもたらしました。 社会に及ぼす影響は我々の世代にとっては、これまでにない事ではないでしょうか。 平時から有事へこれまで私は、社会の役割や仕組みの意味するものやイメージは、大きく変わらないのが当然だと思っていました。 これは社会環境自体が大きく変わらないで過去の延長が続く平時モードだったからではないかと、今の私は考えます。 新型コロナウイルスの感染拡大から蔓延に至る社会状況下は、今までの平時モードから、有事モード