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湯種パンに挑戦

湯種パンとはどういうものか?これが湯種、前日に用意します。小麦粉とお湯を混ぜたもの。水分を多く含む生地にするためのものらしいです。

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早送りして、焼き上がりはこんな感じ。少し発酵が足りなかったみたいで、低いです。もう少し高さが出ると良かったです。湯種は膨らみづらくなる要因でもあるらしい。食べた感じですが、翌日でもしっとりもっちりしてます。美味しいです。

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あんこは作ったけど、あんぱんにするのが面倒になったので、餡を乗っけるだけ(笑)。ちょっとあんこ餅風。

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今回作ってみた感想ですが、生地を混ぜるのがとても大変でした。生地が混ざった後に捏ねるのはさらに大変。春にちょっとハードな庭仕事をして以来、腕の調子があまりよくなくて、力がうまく入らず、すぐ痛くなります。この生地を混ぜるにも捏ねるにも腕が痛くなってしまいました。結果美味しいけど、痛い思いをしてこのパンを作る意味あるか?疑問を持ってしまいました。

もしまた作る場合は、材料を入れる順番とか、混ぜ方、捏ね方を工夫しないといけません。混ぜる機械があるのが一番良いでしょう。でも今は買う予定はありません。

怪しげな名前のTangzhongですが、こちらの湯種に比べると混ぜるのは大変ではなかったです。捏ねる時は生地が少しベチャベチャなんでやりづらいとは思いましたが。結果は少し違いますが、私はTangzhong派となりそうな気分。。。

でももともとはサワードウ派で、材料を混ぜた後は捏ねないで放置派なんですけど。



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