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全ての事象には陰と陽がある

全ての物事には全て陰と陽、表と裏、
プラスとマイナスがある。
今の時代、今の瞬間は良いという常識の物事も
数十年前の常識は真逆のこともありますよね。

例えば、運動の世界。
⚫︎兎跳び(うさぎとび)
⚫︎水を飲んでは駄目
数十年前は当たり前に運動の世界で言われていた事も、現代では全くありえない非常識。

タバコの世界も気になって調べてみると
タバコは「煙草」と書きます。
「煙の草」
お香やお茶と同じように、リラックスをもたらし、薬草やハーブのように本来は世界中で使用されていたようです。
江戸時代には傷をした際の「血止め」としての効果もあったようです。

過去と現在の常識の違い
興味深いと思いませんか?

ということは

現在の常識は
数年後、数十年後には
180度、真逆。
非常識となっている可能性があります。

今の正しい、正しくない
が、全く違う。

全ての事象には
陰と陽がある。
裏と表、プラスとマイナスがある。
全ての事象は
陰と陽、プラスとマイナスから
成り立っているもの。

そう考えていくと
今の常識の裏は何なんだろうか?
今の常識の本質は何なんだろうか?
今の常識はなぜあるのか?
今の常識はいつから、できたのだろうか?


一面、一つの視点だけみていると
本質にたどり着けません。

日常の常識の本質、裏側を
一度見ることから始めてみてください。

「物事をる」
「エネルギー(=氣、)をい出す」
〜深見と思金からのメッセージでした〜



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