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ローカルテックスタディーズ vol.1でWEB3の実践例を紹介

2024年5月17日(金)、「最新テックをローカルに|ローカルテックスタディーズ vol.1」が関内泰生ポーチ・フロント(神奈川県横浜市中区)で開催され、ゲストスピーカーとしてWEB3の実践例を紹介させて頂きました。


ローカルテックスタディーズとは

最新のテクノロジーが地域やまちづくりにどのような影響をもたらすかについて考えるテック系ソーシャルイベントです。この勉強会では、シダーメイソンが所属する特定非営利活動法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(以下、SBC.)が共催者として名を連ねました。

■志田健一 特定非営利活動法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.副理事長、Code for Hodogaya(by SBC.ソーシャルグループ)代表

神奈川県横浜市出身。ソーシャル活動を小学4年生の頃から始め、現在では複数の組織・団体に所属し、多数のプロジェクトに関与。現在、横浜市保土ケ谷区、東京港区+αの2.5拠点生活する「横浜都民」。最近では、WEB3を意識し、PowerPointの代替としてメタバースを使って空間でのプレゼンスタイルを確立。

ゲスト紹介(Peatix公式イベント案内より)

イベント会場 × ChatGPT

イベント会場では、Chat GPTの音声会話をmac経由でプロジェクターに投影しました。会場内での人の声をChatGPTが広い、随時割り込んで来る様子が斬新でした。

紹介したWEB3の実践例

私がゲストスピーカーとして紹介したWEB3の実践例は以下のとおりです。

  • 自作した「恋愛サスペンスジェネレータ」(Excelの関数でプロンプトを生成する仕様)

  • 自作した「WebAR-API」(WebARの作成とExcel及びGoogleスプレッドシートの関数)

WebARでは、image関数とサーバーを使用したAPIとなっております。それに対してWebARの画像を参照できる様にしています。

今後について

今後ともこの様な勉強会で実践例をお話ししたいと思います。また、WebARなどもソーシャル活動に様々な方法で導入していく予定です。

さいごに

ここまでお読み頂き、心より感謝申し上げます。名称や横文字が多く難しさを感じられたかもしれません。もし、この投稿が「参考になった」「興味を持った」という方は、フォロー、スキを頂けると嬉しいです。

今後とも幅広く社会活動を展開しているソーシャルフィクサーとして様々な実践と実戦を投稿しますので、お付き合い頂けますと幸いです。

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