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オープンナイト「SDGs大ピッチ大会」で登壇

2024年3月4日(月)、「SDGs大ピッチ大会」がみなとみらい駅で開催され、Code for Hodogayaの代表としてシダーメイソンがピッチしました。


「SDGs大ピッチ大会」

「SDGs大ピッチ大会」は、ヨコハマSDGs文化祭におけるSDGsトーク・イベントです。今年の文化祭は、横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅構内の「サブウェイギャラリーM」で、2024-03-04(日)~10(日)の期間に開催されています。

サブウェイギャラリーMで登壇している様子

プレゼン内容「住み続けられるにもほどがある!」

今回、Code for Hodogayaとして志田がお話しする機会を頂きました。メタバース(Spatial)上に資料を展開してプレゼンしました。3分という短いプレゼン時間の中、今回のプレゼン資料を画像データとして展開した空間を利用する新しい手法を実効しました。

Code for Hodogayaは"別班"であることを明確化

プレゼンの冒頭で、Code for ブリゲードでもありますが、SBC.の組織内機関でもあります。後者を「SBC.情報通信技術部特別班」(=別班)であると明確にしました。

プレゼン資料より

主な3つの取り組み

Code for Hodogaya設立後における以下の主な3つの取り組みについて発表しました。

  1. ヨコハマまち普請事業に挑戦

  2. チャレンジ!!オープンガバナンスに挑戦

  3. NASA space Apps challengeに挑戦

さいごに

ここまでお読み頂き、心より感謝申し上げます。名称や横文字が多く難しさを感じられたかもしれません。もし、この投稿が「参考になった」「興味を持った」という方は、フォロー、スキを頂けると嬉しいです。

今後とも幅広く社会活動を展開しているソーシャルフィクサーとして様々な実践と実戦を投稿しますので、お付き合い頂けますと幸いです。


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