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生活論、都市論

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住みやすさとは何か、人々の暮らし、生活、ライフハック、エッセイ、都市論、街、時代、について考えるマガジンです。
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#エッセイ

なんでも、とにかく、感想を言う習慣を持つ

ご飯を食べた時、映画を観た時、お店に入った時、服を選ぶ時、何か商品を買った時、新しい土地…

七味唐辛子
3か月前
7

タクシーを移動目的だけで利用するのは勿体ない

タクシーの運転手さんは世間を良く見聞きしています。 だから世間話をすると楽しいです。 貴重…

七味唐辛子
3か月前
5

キムチ最強説

キムチのすごさに魅了されたのでシェアします。 キムチのすごいところを言っていきます。 <…

七味唐辛子
4か月前
9

仕事で学んだこと ~仕事の進め方篇~【仕事ノート】

私などが偉そうに仕事論を授業するようなことはできない。 ただ、自分が学んだことを自分の為…

七味唐辛子
4か月前
3

仕事を頑張ると、

仕事を頑張ると できるようになる できるようになると 楽しくなる 楽しくなると もっとやり…

七味唐辛子
4か月前
5

あ~早く一週間が終わらないかなーと思ってしまう気持ちについて

火曜日とか水曜日くらいに「あ~早く一週間が終わらないかなー」と思ってしまったことはないだ…

七味唐辛子
4か月前
7

名付けて、「ドストエフスキー効果」~「カラマーゾフの兄弟」を読み終えてから少し経って思うことと感じること~

2か月くらい前に「カラマーゾフの兄弟」を読み終えた。 あんなに巨大な小説を読んだのは人生で初めてだった。 読み終える迄に、半年くらいの時間と労力を注ぎ込むことになった。 Netflixやらyoutubeやらゲームやら、これだけエンターテイメントが飽和している中で、小説を───それも半年もかかる小説を───読む意味ってあるのだろうか?という疑問が湧いてきた。 希望的観測も含めてだが、やっぱり読書体験でしか得られない価値がある気がしている。 また、「カラマーゾフの兄弟」を読

冬至を過ぎたらもう夏は始まっている

私は尋常じゃない程に夏が好きだ。 しかし、残念なことがある。 それは、夏は短いことだ。 夏…

七味唐辛子
5か月前
2

インプットとアウトプットのサイクルを回転させ続ける

人生はある意味、インプットとアウトプットのサイクルでしかないとも言えると思う。 まず、イ…

七味唐辛子
5か月前
7

マイナスが多い人間だからこそ、プラスをつくりたい

私は、マイナスだらけのどうしようもない人間だなと良く思う。 うまくいかないことばかりだし…

七味唐辛子
5か月前
14

遅刻しないように前入り作戦を決行する。

私は、はっきり言って遅刻魔だ。 (名誉の為に言っておくと、仕事ではたぶん一回も遅刻してい…

七味唐辛子
5か月前
4

遊ぶ時は早めの解散でちょうど良い気がする

友達と遊ぶのは大好きだ。 そもそも寂しがり屋だし。 友達と遊ぶといつも、解散するのが嫌で、…

七味唐辛子
5か月前
5

背後に立たれるのが苦手だ

ゴルゴ13みたいなことを言ってしまうのですが、私は誰かに背後に立たれるのがとてつもなくスト…

七味唐辛子
5か月前
5

歩きスマホをするほうが得な世の中を、どう生きればいいのか?

歩きスマホをするのと、それを避けるのとでは、歩きスマホをする方が得だ。 集中を切らさないまま移動ができて、言うなれば自分の時間を継続できるからだ。 一方で、「歩きスマホをする人を避ける人」は損だ。 歩きスマホをしている人を避ける手間があるし、その間は自分はスマホを見たりできない。自分の時間は奪われることになる。 それに、歩きスマホをしている人は予測不可能な動きをするから、避けるのも面倒だ。 損か得かという点で考えるならば、歩きスマホをしたほうが得なのだ。 予めお伝えして