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しちのどうぶつえん:てんとうむし

はちに続き、また、虫を動物園と言い張るシリーズ。


虫なので、不快に思う方がいたらごめんなさいと思いつつ、どきどきしながらの投稿です。ギャッ!と思った方は今すぐ別の素敵noteに飛んでください・・・!!ごめんなさい・・・


てんとうむしくらいなら、許されるかなあ。と思って描き始めました。


が、てんとうむし、かわいらしいイラストはたくさんあります。

そんな、ただのかわいいイラストにはしませんよ。虫っぽさを残してやろうと思って、描きました。

もちろん、クローバーと合わせたりなんか、しませんよ。(性格よ・・・)



虫は基本的に苦手ですが。てんとうむしも、多分触れるけれど、だいすきかと言われるとちょっと・・・。そして、幼虫はちょっと無理・・・。(調べるのに写真見ていて、幼虫が出てきただけでもうわっとなって、指で触れてスクロールするのを躊躇うレベル笑)


名称未設定のアートワーク 231


てんとうむし、いろいろ。

どこまで正しく描けているかは、ちょっと怪しいです。


本当にいろんな種類がいるんだなあ。と、この前「昆虫すごいぜ!」を見て、思いました。

カマキリ先生、いつも楽しみに見ています。(虫苦手なのにね)



これから虫の季節なので、カマキリとか、カブトムシとか、適度にかわいく描いてみたいです。


ただ、やっぱりどうしても虫は苦手なので、描くのに写真見ているだけで、うわあ、となると思いますが。



カメレオンのときみたいに、リアルに再現するとちょっと気持ち悪いものを、かわいくしていきたいです。


それなのに、てんとうむしはなぜか、虫っぽくするワタシ。意味がわかりません。



「3月のライオン」で、てんとう虫が出てくるお話がありましたよね。

零くんとひなちゃんの、あのお話とても好きです。



と、3月のライオンに思いを馳せて、爽やかな気分になったところで、終わります。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。



またあした。












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