これは事件です!noteの記事に設定するハッシュタグの使い方・考え方がこれまでと大きく変わります
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
この記事は、クライアントさまへのご報告も兼ねて急いで書いています。
実は、noteのハッシュタグ設定に関する『ま、まじかよ?』と思わず目ん玉が飛び出してしまうくらい絶対にスルーすることのできない “カイゼン” がありまして、これまでのハッシュタグの使い方・考え方を大きく転換する必要に迫られてしまいました。
一体どのように “カイゼン” されたのかと言うと、これまでは記事の公開設定で入力したハッシュタグを記事の投稿後に実際にクリックしてみると、以下スクリーンショットのように「新着」タブへとリンクが繋がっておりました(※「#note」の例)。
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ところが、(いつの間にか)記事に設定したハッシュタグを実際にクリックしてみると、以下スクリーンショットのように「新着」タブではなく「人気」タブへとリンクが繋がるようになっていたのです(※「#note」の例)。
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文章で読んだだけだと意味不明かも知れませんので、実際にあなたが過去に投稿したnoteの記事を開いて、記事下部に並んでいるハッシュタグを(どれでもいいので)クリックしてみると「新着」タブではなく「人気」タブへとリンクが繋がっているのがわかります。
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『こ、これは事件や!』と、主要なハッシュタグ(「人気」タブのURL)のキャッシュ日を調べてみたのですが、どうやらnote株式会社は5月11日に今回の “カイゼン” を行った模様です。
これにより、Googleの検索結果に表示されていた各ハッシュタグページの「新着」タブが、順を追って「人気」タブに入れ替わっている真っ最中なのですが、このような “カイゼン” が「しちゃおじ」を含めた一般クリエイターにどのような影響を及ぼすのか? を完全に理解している人間は、585万人とも言われているnote会員の中で「しちゃおじ」のみだと思います。
いやはや、noteはハッシュタグを制した者だけが検索エンジンからの集客を増やし続けて順調にnoteを育てていけるのですが、このことを真に理解しているのは「しちゃおじ」と「しちゃおじ」のクライアントさまのみなのがnote界隈の現実になっています。
さて、今回の唐突な “カイゼン” によって、noteの記事に設定するハッシュタグの使い方・考え方がこれまでとガラッと変わってくるのですが、実はもうその “答え” は出ていますので、近日中に{【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}として限定公開させていただきます。
「しちゃおじ」のクライアントさまの中で、{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を既に入手済みの方は、近日中に執筆・公開予定の{【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}を無料で進呈させていただきますのでどうぞお楽しみに!
また、今回の “カイゼン” に完全対応した{【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}の脱稿前に、「しちゃおじ」のクローズドコンサル(略してクロコン)にお申し込みいただき、尚且つ{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を新規に入手された方に関しましても、同様に近日執筆の{【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}を無料進呈させていただきます。
この{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}と近日執筆・公開予定の{【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}は両者セットで熟読しないと意味がありませんので、今後はセット提供にさせていただくのもあり大幅なプライス改定を予定しています。
ですので、これは決して煽っているわけではなく、noteのハッシュタグの活用方法についてご興味のある方は、今のうちに「しちゃおじ」のクロコンにお申し込み後、まずは{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を入手 & 熟読しておいてください。
正直なところ、これこそがnoteのハッシュタグの有効な活用方法で間違いないのですが、何度も繰り返して恐縮ですが「しちゃおじ」と「しちゃおじ」のクライアントさましか知りません。
あなたがいくら一生懸命に書いた過去記事であっても、いつの間にかGoogle検索エンジンのインデックスから削除されてしまいネット上にないも同然となってしまっているのは、クリエイターの皆さんがここを理解できていないからです。
これは残酷な事実なのですが、皆さんが時間と手間暇をかけて書かれた大切な記事であっても、Googleさんは容赦なくインデックス削除しまくっている現状があるのです。
それと、未だに『ハッシュタグを選定することでビュー(訪問者)が増える!』などと頓珍漢なことを言って大量のハッシュタグを設定しているクリエイターさんも見かけるのですが、ビュー(訪問者)は増えませんしご自身のnoteのGoogle評価が下がり続けるだけですのでご注意ください。
ノウハウ難民の皆さまも、そろそろ本物のノウハウがどれほどそこらに転がっている情報商材と差があるのか? 知ってみることをオススメします。
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以上 – これは事件です!noteの記事に設定するハッシュタグの使い方・考え方がこれまでと大きく変わります – でした。
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