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今だから言える!手動ペナルティを逆手に取った「しちゃおじ式」Google”SEO対策”5つの手法

こんにちは、しちゃうおじさん(以下、「しちゃおじ」)です。

このページでは、Google SEOのリアルを書きました。ただ、ネットビジネス初心者の方には少し難しい内容かと思います。

もし難しいと感じたら、それは今のあなたに必要な情報ではありませんので、その時点でこの記事を閉じてください。

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(1) 手動ペナルティ = 検索アルゴリズムの限界

少し時間を巻き戻します。

2017年12月6日に「健康アップデート」というGoogle検索アルゴリズムの更新がありました。

健康アップーデートとは、医療や健康に関する情報を評価し直す日本国内だけのアルゴリズムの更新でしたが、これは自己紹介ページで触れた「WELQ事件」に対処したものです。

その後、Googleは医療や健康だけでなくYMYL(Your Money or Your Life)関連など、主に検索結果を荒らすアフィリエイターが好むようなクエリに注力してアルゴリズムの適応範囲を徐々に拡げていきました。

アルゴリズム更新やアップデートという言葉の響きは良いのですが、つまりは「身元や出処不明な個人ドメインを検索結果から締め出し、信頼が担保されている公共機関ドメインや社会的責任の伴う企業ドメインを優遇するようにした」までのことです。

このアルゴリズム更新の際、Googleはアップデートの影で手動ペナルティを乱発していたことをご存知ですか?

この手動ペナルティの乱発は、事実上Google検索アルゴリズムの限界を公に表明した瞬間でもありました。

実はGoogleはそれ以前にも、「なぜか40位にはなるけれど絶対に39位以上にはならない」というペナルティを課していたことがあります。

ペナルティを受けたサイトが、ターゲットキーワードにて4メージ目最下部の40位に掲載されることはあっても、それより1つ上の39位以上には絶対に掲載されないのです。

当時、サーチコンソールで「手動による対策」を確認しても、手動ペナルティの有無は不明でしたが、「しちゃおじ」はこのペナルティを手動によるものと認識していました。

その理由は、検索アルゴリズムの中に人為的に手動ペナルティを重ねると、検索結果(SERPs)にバグが表示されることが多く、そのバグを利用することで手動ペナルティを受けたサイトを検索結果に復帰させることが容易だったからです。

これが手動ペナルティではなく自動アルゴリズムによるペナルティの場合は、検索結果への復帰は容易ではありません。

Googleの傾向として、大型アップデートの際に手動ペナルティを重ねてきますので、一見アルゴリズムよる変動のように見えても、実のところ手動ペナルティの影響による変動かも知れません。

手動ペナルティの乱発により、SEO(検索エンジン最適化)は完全にゲームチェンジしました。

相手が機械から人間に変わってしまったのです。それはつまり、SEOの終焉です。

これまでは、例え検索アルゴリズムが大きく変わっても、その都度新しいアルゴリズムに対応することでリカバリーすることができました。

しかし、手動ペナルティはいうなればYahoo!カテゴリのサイト登録審査と同じす。

人が目視で確認をしてGoogleの意図に沿わないサイトは検索結果に掲載されなくなったのです。

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(2) 手動ペナルティを逆手に取ったSEO対策

「個人ドメインの締め出し」という理不尽な手動ペナルティに対して、多くのアフィリエイターが市場から退場していきました。

しかしながら、一部の凄腕SEOアフィリエイターは攻略の糸口を掴んでいました。

健康アップデートや手動ペナルティ乱発を目の前にして、彼らは一体どのような対応をしていたのでしょうか?

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① Canonical Tag SEO

その頃「しちゃおじ」は、SEO最難度キーワードの1つである“ クレジットカード ”の検索結果を定期的に観測していました。

そんなある日、とある異変に気がつきました。

”クレジットカード”の検索結果

それは、しばらくの間SERPs1位をキープしていたクレジットカードのアフィリエイトサイトが、手動ペナルティで圏外に消えたかと思うと、1週間後には再びSERPs1位の座に返り咲いたのです。

サイトタイトルもコンテンツもデザインも全く同じで、ドメインだけが変わっていました。

手動ペナルティを受けたドメインを捨てて強力な中古ドメインに乗り換えたとしても、このスピードで、しかも元の検索結果1位に返り咲くなんてことは普通に考えられません。

少し調べてみると、手動ペナルティを受けて検索結果から消えたサイトもそのまま残っていました。

つまり、ドメインだけが異なる全く同じ内容のサイトが2つあるのです。

何か秘密があるに違いないと2つのサイトのページのソースを表示し、両サイトのソースコードを上から順番にチェックしていきました。

そこで見つけたのが、<head>要素内にあった「カノニカルタグ」でした。

カノニカルタグの本来の使い方は、重複ページを避けるための「URL正規化」です。一般的には「wwwあり・なし」のどちらか一方を正規ページとしてGoogleに伝える時などに使用します。

カノニカルタグを使うことで、『重複ページがあるけど、こっちのURLが最も大事なURLですからね!』とGoogleに指定することができるのです。

つまり、こういうことでした。

① 手動ペナルティを受けたサイトは、確かに検索結果から除外された。
② ウェブマスターは、手動ペナルティを受けたサイトにカノニカルタグを設置した。カノニカルタグには、サイトを載せ替えた中古ドメインのURLを記述した。
③ ほどなくしてGoogleのクローラーが、手動ペナルティサイトに設置されたカノニカルタグを読み込んだ。もしくは、Fetch as Googleで再クロールを促した。
④ するとGoogleクローラーは、元々SERPs1位だった手動ペナルティサイトの強力なドメインパワーをカノニカルタグに記述されていた中古ドメインのURLに引き渡した。
⑤ ドメインパワーを引き継いだ中古ドメインのサイトが再びSERPs1位に返り咲いた。

ソースコードからこの手法を発見した時、あまりのシンプルさに興奮を押さえきれずに、知人に電話して「Canonical Tag SEO」を熱く解説してしまったことを今でも覚えています。

Googleの手動ペナルティはコンテンツではなくドメイン(URL)に対して課しています。

したがって、コンテンツはそのままでも表面上のドメイン(URL)を変更してしまえば、手動ペナルティは攻略できてしまうのです。

ちなみに「しちゃおじ」は、この「Canonical Tag SEO」を真似しておりません。

この手法はあまりに単純で目立っていましたし、すぐに対策されてしまうだろうと考えたからです。

しかしながら「表面上のドメインを変えてしまえばよい」という事実を知り、手動ペナルティを逆手に取った独自のSEO手法を2つ考案して実験を開始していました。

それが、後述する「SURL SEO」と「HAOS SEO」です。

このカノニカルタグを使ったSEOは、その後も経過を観測し続けていました。

結局のところ「しちゃおじ」がこの手法に気がついてから、計7回ほどカノニカルにカノニカルを重ね続けて、ついにGoogleに対策されて諦めたようでした。

この7回ともカノニカルタグに記述していたのはバックリンクがたくさんついている中古ドメインでしたので、カノニカルを重ねれば重ねるほどドメインパワーが強力になっていく展開は見ものでもありました。

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② Shortened Uniform Resource Locator SEO

略して「SURL SEO」。

この手法は、Googleが苦手なリダイレクト処理のバグをついた「Canonical Tag SEO」の上位版です。手動ペナルティを受けたサイトにのみ活用します。

プロフィールページにて、{「しちゃおじ」は、SEOについては検索結果(SERPs)にのみ答えが掲載されていると信じて疑わず、実際に検索結果からのみ仮説を導き、検証を行っていました。}と書きました。

実際にGoogleのアルゴリズム更新の際は、検索結果にバグが多発します。

ですので、そのタイミングでSERPsを観察して、①バグを発見する②仮説を立てる③検証する、の繰り返しで他の誰も知らない手法を確立することが可能です。

当初「しちゃおじ」の会社は、プログラムを外注して「SURL SEO」をこっそり行っていました。

この手法は外部サービス(他社ドメイン)を使って誰でも簡単に真似できてしまうので、「しちゃおじ」のやっている施策が界隈に広まってしまうことを懸念して、あえて外部サービス(他社ドメイン)の使用を避け、自社構築(自社ドメイン)を選択しました。

Google検索エンジンのバグを見つけるヒントを公開してしまうと、手動ペナルティを受けたサイトの<title>で検索してみることです。

検索結果が表示される限り、10ページ目も20ページ目も検索結果をじっくりと観察していきます。

きっと、様々な気づきを得られるでしょう。

なお、この「SURL SEO」は検索アルゴリズム(自動ペナルティ)によって圏外に飛ばされた場合には使えません。

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③ Hidden Accounts Of Server SEO

略して「HAOS SEO」。

この手法も検索結果のバグから発見しました。主に、手動ペナルティを受けたサイトに活用しますが、こちらは新規サイトでも有効活用できます。

「HAOS SEO」は、リセラーレジストラと契約して販売する業者が展開しているサービスドメインを使った手法です。

「HAOS SEO」も簡単に真似ができてしまうため、「しちゃおじ」の会社では「SURL SEO」と平行して控えめに活用していました。

「HAOS SEO」は、サーバーホスティングサービスのシステム構造そのものを利用します。

つまり、「SURL SEO」とこの「HAOS SEO」は、Googleが直接干渉できる範疇を超えているため、ドメインに対して再度の手動ペナルティを発動することができません。

ライバルサイトによるチクりなどで、ドメインでなく個別のURLに対して手動ペナルティを設定されてしまう恐れは残りますが、両手法ともに何度も表面的なドメイン(URL)を変更することが可能です。

これが簡単にGoogleに対策されてしまう「Canonical Tag SEO」とは異なる点です。

なお、この「HAOS SEO」も検索アルゴリズム(自動ペナルティ)によって圏外に飛ばされた場合には使えません。

※手動ペナルティを受けて困っている方で、「SURL SEO」と「HAOS SEO」にご興味のある方は、遠慮なくお問い合わせください。

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④ Pagination Tag SEO

「Pagination Tag SEO」は、主に健康アップーデート後の新規サイト制作の際に活用していた手法です。

ページネーションとは、Yahoo!ニュースなどで長文記事になる場合に、ページ下部にページ番号を並べて文章を分割していますが、そのナビゲーション構造のことです。

Yahoo!ニュースのページネーション

「Pagination Tag SEO」のポイントは、ただ単にページを分けてサイトを制作すればよいのではなく、ページネーションの専用タグ<link rel=”next”>と<link rel=”prev”>を使用する点です。

なぜ、ニュースサイトでもないのに<link rel=”next”>と<link rel=”prev”>を使用してわざわざページを分割していたかというと、Googleのページネーション分割ページに対するページの評価に歪みが生じていたからです。

ページネーションの特性として、分割したページそれぞれに集まったバックリンクを合算したうえで各分割したページを独立評価するというものがありました。

例え見た目ではページが分割されていても、元々は1つの記事であり1つのページであるからです。

これはつまり「検索結果には分割したページの中で検索キーワードに最適な1ページが表示されるが、その際に当該ページのバックリンクだけでなく他の分割したページに集まっているバックリンクも合算されて評価の対象になる」ということです。


しかしながら、2019年3月にGoogleはページネーションタグ<link rel=”next”>と<link rel=”prev”>のサポートを終了しています。

ページネーションは、ページの評価に歪みが生じているためページランクとの整合性にも疑問を感じていたので妥当な判断だと思います。

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⑤ Official Domain Rental SEO

「Official Domain Rental SEO」も、主に健康アップーデート後の新規サイト制作の際に活用していた手法です。

端的に言うと、最早アフィリエイターの個人ドメインでは勝負にならないため、企業の公式ドメインのサブディレクトリを貸していただくという施策です。

「しちゃおじ」の会社は、当時のコンサルティング先の企業様に健康アップデートの事情をご説明して、快くサブディレクトリを貸していただきました。

「Official Domain Rental SEO」は、すぐに検索順位がついて強力な手法だった半面、ファイル管理の都合上で頻繁に顧問先のウェブマスターとやりとりをする必要があったため、次第に遠慮するようになっていきました。

先方のセキュリティの問題もありますので、面倒な制約がついて回るのです。

何かあった場合に責任を取れませし、ライバルにチクられて顧問先に迷惑をかけてしまう恐れもあったので1年ほどで撤退をしています。

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(3) 2021年4月以降のSERP及びSEO考察

ここからは、おまけです。

このページを書くにあたって久しぶりに検索結果(SERPs)を観察して気がついたことをピックアップしてみました。

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① “ AGA ”の検索結果

(検索日:2021年4月3日)
Googleで“ aga ”と検索します。

4ページ目に、

”aga”の検索結果

男性型脱毛症(AGA)治療薬の比較 – UMIN
というサイトが検索結果に表示されます。

ac.jpドメインは学術研究機関のみが取得できるドメインです。クリックしてみましょう。

男性型脱毛症(AGA)治療薬の比較

よく見かけるアフィリエイトサイトに見えます。

サイトマップページを確認してみると、セカンドページ以降で狙っているターゲットキーワードが並んでいます。

セカンドページの各医薬品名で検索してみると、SERPsのページ目か2ページ目にそれぞれ上位表示されていました。

サイトマップページ

これが、プロフィールページで書いた[ Google SEO = Content < Domain ]です。

ac.jpドメインのサブディレクトリにファイルをアップするだけで上位表示されてしまいます。

こういったおかしな検索結果を見つけたときは、Googleに報告するのではなく『自分も真似できないか?』を確認します。

アドレスバーからサブディレクトリのaga/部分を削って、https://plaza.umin.ac.jp/にアクセスしてみます。

ちょっとよくわかりませんが、ホームページサービスのようです。

PLAZA&amp;amp;amp;amp;amp;nbsp;-&amp;amp;amp;amp;amp;nbsp;UMIN一般公開ホームページサービス

「PLAZA - UMIN一般公開ホームページサービスのご案内はこちらをご参照願います。」をクリックしてみると、詳細ページが表示されます。

安全優先一般用公開ホームページSQUARE

どうやら「大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)」という無料ホームページサービスで、利用するためのIDの取得には、個人情報(所属機関や医療関連の資格など含む)が必要になっています。

ですので、本人又は知人に医療関係者がいれば、このUMINのIDを取得してac.jpドメインのサブディレクトリにてサイトを運営できそうです。

これで、ライバルにチクられない限りSEOを有利に戦えます。

ちなみに、このhttps://plaza.umin.ac.jp/aga/ですが、おそらく各医薬品にアフィリエイトリンクを貼っていたように思われます。

医薬品を広告してしまうと、薬機法に抵触してしまう恐れがあるのでリンクを剥がしたのではないでしょうか?

東日本大震災の際に、ヨウ素剤をPPC広告に出稿した著名なアフィリエイターが書類送検になった件は記憶に新しいです。

このac.jpドメインを使ってアフィリエイトをしてしまうといずれ垢BANとなるのは必須ですので、通常の使い方をしてバックリンクサイトとして活用するのが良いと思います。

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② “ さくらパンダ ”の検索結果

(検索日:2021年4月3日)
Googleで“ さくらパンダ ”と検索します。

”さくらパンダ”の検索結果

バグってますね。

さらに、“ さくらパンダ オフィシャルサイト ”と検索してみます。

”さくらパンダ&amp;amp;amp;amp;amp;nbsp;オフィシャルサイト”の検索結果

もっとバグってますね。

この検索結果については、これ以上触れません。

こういったバグからどんな仮説を立てられるか?が凄腕アフィリエイターの腕の見せどころです。

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③「noteのサブディレクトリ」と「さくらサーバのサブドメイン」

(検索日:2021年4月3日)
Googleで“ 短小包茎 ”と検索します。

3ページ目に、

”短小包茎”の検索結果

短小包茎|エロ正宗|note
というサイトが検索結果に表示されます。

これは、noteサブディレクトリのドメインパワーによるものです。

note利用属性の人は、こういった単語を使う記事を書かない傾向にあると思いますので、note.comドメイン内にもライバルがいない状態です。

続いてGoogleで“ パイプカット ”と検索します。

6ページ目に、

”パイプカット”の検索結果

たわだ泌尿器科-泌尿器科・皮膚科- パイプカット
というサイトが検索結果に表示されます。

これは、さくらサーバサブドメインのドメインパワーによるものです。

続いてGoogleで“ ペニス増大 ”と検索します。

6ページ目に、

”ペニス増大”の検索結果

ペニス増大サプリの効果口コミレビュー評価の高いおすすめは ...
というサイトが検索結果に表示されます。

これも、さくらサーバサブドメインのドメインパワーによるものです。

これらの例のように、noteのサブディレクトリとさくらサーバのサブドメインを使用しているサイトのページをちょくちょくSERPsで見かけます。

この2つは、先の「UMIN」とは異なり、誰でも使用できますのでオススメです。

念の為、サブディレクトリとサブドメインの違いは以下になります。

https://sample.com/サブディレクトリ/
https://サブドメイン.sample.com/

サブドメインは別サイト扱いになるので、サブディレクトリでの展開が理想的です。

15年以上前ですが、クレジットカードのアフィリエイトサイトで、あえて独自ドメインを使用せずにさくらサーバのサブドメインを使用して長期間に渡り” クレジットカード ”の検索結果で上位表示していたサイトがありましたが、考え方はそれと同じです。

“ レンタルサーバー ”で検索すると、さくらのレンタルサーバが検索結果の1位に表示されますので、sakura.ne.jpはやはり強力なドメインです。

「WordPress + 独自ドメイン」を勧めている方がいますが、特にこだわりがなければ、WordPressも独自ドメインも不要です。

WordPressは面倒な管理作業が尽きませんし、Googleのドメイン評価一発でアウトになります。

独自ドメインにこだわるなら、管理おまかせの「はてなブログPro」にした方が良いです。

仮にペナやアプデを食らったら、はてなブログのサブドメインに戻すか別の独自ドメインを再設定します。

はてなブログPro

注意点は、はてなブログのサブドメイン側にペナルティを受けないことです。

このサブドメインにペナルティを受けてしまうと、リダイレクト先の独自ドメインにまで影響を受けてしまうからです。

反対に、自分で設定した独自ドメインにペナルティを受けても構いません。別のドメインに設定し直せば済むからです。

久しぶりにGoogleの検索結果を観察してみて気がついた点はこんなところです。

『やけに微妙な検索キーワードでリサーチしているな?』と思った方、鋭いです。

メジャー過ぎない固有名詞や、アフィリエイターがやんちゃしてそうなシモ系キーワードでヒントを見つけることが多いのです。

note.comドメインについてのSEO考察は、以下の記事を参考にしてください。

以上 - 今だから言える!手動ペナルティを逆手に取った「しちゃおじ式」Google”SEO対策”5つの手法 - でした。

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