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『夏風邪か?インフルエンザか?コロナか?』5年ぶりに高熱でダウンして丸5日間ほどnoteから離脱

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

病み上がりのリハビリを兼ねまして、この記事を書いています。

先週の7/16(火)にゾクゾクと悪寒がしたと思ったら、39.3度まで熱が上がってしまいまして、そのまま4日ほど熱が下がらずに、ベッドで寝たきり状態で過ごしていました。

5日目の7/20(土)になって、ようやく37.9度まで熱が下がり、翌6日目の7/21(日)には微熱レベルにまで回復して現在に至っているのですが、7/16~7/20の5日間につきましては、noteから完全に離脱と言いますか、パソコン自体の電源を入れて何かをやれるような体調ではなかったので、ぼぉ~としたまま時間だけが過ぎていく感じでした。

数年前に父親が亡くなって実家に帰省していた際でも、確か2日か3日しかnoteを離れていなかったのですが、今回は丸5日間ほどnoteから離脱しておりまして、クライアントさまからのご質問・ご相談メールに対するご返信にも時間が空いてしまい、大変にご迷惑をおかけ致しました(該当されましたクライアントさまには、心よりお詫び申し上げます)。

高熱でダウンはしていましたが39度台ですし、ベッドで寝ているだけなのでそれほど辛いというのはなかったのですが、3日目からはグロテスクにまで腫れ上がった扁桃腺が激痛となり、まともに水も飲めないような状況には辟易しました。

これ、あまりにも扁桃腺がポンコツ過ぎて昔から悩んでいるのですが、慢性扁桃腺炎の診断も受けたことがありまして、風邪をひいた際の喉の痛みがとにかく半端なくて、扁桃腺が『フォアグラか?』と自分でも見ていて気味が悪いくらいにパンパンに膨れ上がるのです。

で、マジでポンコツなのが、この異様に腫れ上がった扁桃腺を嚥下しようと身体が反応してしまう点でして、その際に唾液を飲み込むのですが、その一連の反射が激痛過ぎて『や、やめろ!』なのですが、反射なので自分の意識ではもうどうすることもできないわけです。

一時期に扁桃腺の切除を検討したことがあって、そのときは血液検査の結果から『切除まですることはないか...』と見送ったのですが、5年ぶりに高熱でダウンして扁桃腺のフォアグラ状態と『や、やめろ!』の激痛を再体験して、扁桃腺の切除を再考する形になりました。

基本的にこういった体調不良で病院に行くことはないので、今回の発熱が『夏風邪なのか? インフルエンザなのか? コロナなのか?』はわからないのですが、7/22(月)からは遅れて咳が出始めたので『いつものパターンの夏風邪なのかな?』と思っています。

それと今回の丸5日間では、ハーゲンダッツ1個とバナナ1本しか食さなかったのですが、体内に溜まっていたガスが抜けるなど、断食によるデトックスが進みましたね!

本当は週に1日くらいは何も食べない日があって良いのですが、こういった体調不良に陥ると自然と何も食べたくなくなるので、勝手に断食(ファスティング)がはかどります。

以上 –『夏風邪か?インフルエンザか?コロナか?』5年ぶりに高熱でダウンして丸5日間ほどnoteから離脱 – でした。

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