第2・4木曜は『渋谷龍馬会』！

年内最後の放送となる本日は、ズバリ2020年の振り返り！

今年は新型コロナウイルスのせいで仕事、レジャー、食事など、いろいろな制限が課されました。当番組のパーソナリティである倉持先生は、例年であれば、年に10回ほど出張に行かれるそうですが、今年は長崎と高知にしか行けなかったとのこと...。

そこで、高知と長崎にゆかりの方と電話をお繋げして、渋谷龍馬会的ゆく年くる年について語り合う55分です！


電話出演のお一人目は、長崎の大商人および篆刻家で坂本龍馬の支援者としても有名だった小曽根乾堂の玄孫、小曽根克秀さんです。小曽根さんは仕事場が渋谷区代々木にあるため、渋谷龍馬会の顧問にもなっていただいています。

続いて、もうお一人の電話出演者は、「龍馬脱藩の道」があることで有名な高知県高岡郡梼原(ゆすはら)町にお住まいの西村義幸さん（梼原龍馬会会長、全国龍馬社中高知ブロック長）です。梼原町は新国立競技場を設計した建築家・隈研吾さんが町全体をデザインしたことでも知られています。

また、本日の表紙となっているお写真は、梼原にある坂本龍馬像（制作：濱田浩造）です！


＜電話出演＞
小曽根克秀さん（小曽根乾堂玄孫，渋谷龍馬会顧問）
西村義幸さん（梼原龍馬会会長，全国龍馬社中高知ブロック長）

＜パーソナリティ＞
倉持基さん（渋谷龍馬会共同会長）

高知県高岡郡梼原町 観光サイトはこちら↓
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/dappan/