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#658 内面を映す鏡
人は、何かをする前に、何者かでなければならない。なぜなら、人は自分で信じたとおりにしか生きられないからだ。自分を価値ある存在であると信じる者は、価値あることを計画し、その行動もそれにふさわしいものになる。人の人生は内面を映す鏡なのだ。イザヤ書 32章 8節
自分を価値ある存在であると信じる。
だから、価値ある行動ができる。
自分を一番疑っているのは自分かもしれない。
自分を疑うから、パフォーマンスが下がる。
自分を信じると書いて自信。
私は価値ある人間だと心から信じること。
内面が表に出る。
心が先、現実は後。
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