すべてを俯瞰するタスク管理法を現役コンサルが解説します
戦略コンサルタントの柴原です。ふだんデジタルノマドとして世界中を旅しながらリモートで仕事をしています。
一方で、MindMeister(マインドマイスター)の公式ライターでもあります。さて今回も新たに記事を寄稿しました👇
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コンサルは時間管理が命
私は複数の企業向けにコンサルをしていますが、やることが多岐にわたるため「タスク管理」には人一倍こだわっています。
プロジェクトが終わってはまた新たに始まるので、タスクが絶えませんし、同時に管理するのは当たり前。わりと天邪鬼な私は、今回の記事のテーマでもあるマインドマップを使ったタスク管理を取り入れています。
マインドマップは、アイデアや情報を視覚的に整理するための優れたツールです。時間管理においては、マインドマップを使ってタスクを整理し、優先順位を付けることで、効率的な仕事の進め方を実現できます。
マインドマップ式タスク管理のメリット
マインドマップでタスクを整理するおもなメリットは、次のとおりです。
キーワードと線だけでOK ⇒シンプルでわかりやすい
すべて可視化され俯瞰できる ⇒優先順位つけやすい
論理的な構造になっている ⇒第三者も理解しやすい
一般的なタスク管理とちがってユニークな方法ではありますが、私は抜本的な時間管理ができるようになりたかったので、あくまで我流ではありますが、必然的にこのやり方に行きつきました。
今回の記事では、マインドマップを使ったタスク整理の流れから活用事例にいたるまで紹介していますので、ぜひ参考になればと思います👇
\思考の整理ならマインドマップ/
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