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「住みやすい街」東急目黒線沿線の魅力について

こんにちは。シバです。

今日は、「のどかな都会」と言われる東急目黒線沿線の魅力についてお伝えしたいと思います。

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東急目黒線は、東京都品川区にある目黒駅から武蔵小山駅、大岡山駅、田園調布駅を通って、神奈川県横浜市港北区にある日吉駅を結ぶ線です。目黒駅は、JR山手線のほか、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線が相互直通運転をしているため、都心のアクセスも便利な場所と言えるでしょう。

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目黒線沿線には「のどかな都会」が広がる

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目黒線沿線は、都心へのアクセスが良く、幅広い年齢層にも人気のエリアですが、都会の中に自然を感じられることも魅力の一つです。駅周辺に公園や緑道などもあるため、散歩も楽しめますね。


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駅前に複合商業施設や高層マンションなどが増えている一方で、昔ながらの商店街も人気で、新しさと懐かしさを同時に感じられる、まさに「のどかな都会」です。

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四季折々の魅力を感じる、「都立林試の森公園」にてお散歩

駅前の飲食店や商店街などで美味しい食べ物を食べた後には、お散歩もおすすめです。目黒線沿線の不動前駅から武蔵小山駅にかけて、「都立林試の森公園」が広がっています。まさに、都会の中の「のどかさ」を感じられる場所です。

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この公園はもともと林業試験の研究の場で、明治33年に「目黒試験苗圃(びょうほ)」として研究スタートしました。平成になってから「都立林試の森公園」として生まれ変わったそうです。

春にはソメイヨシノやハナモモ、夏にはクサギやシマサルスベリ。また、秋にはシイの実やどんぐり拾い、冬にはカンツバキなど、季節の植物を感じられる公園になっています。野鳥も多く飛来することから、住宅地にあるとは思えないほどの公園です。

公園は東西に700メートル、南北に250メートル、外周をぐるっと回ると45分くらいかかります。頑張った一週間の疲れをとるために、マイナスイオンを感じながらの散歩もいいですよね。

また、不動前駅から武蔵小山駅に向かっていく途中にある不動前緑地公園は、野良猫達の面倒を地域でみていくという「地域ネコモデル地域」に指定されています。散歩中、タイミングがあえば、人間に慣れている猫に会えるかもしれません。

都会と自然が混ざり合った、目黒線沿線に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


そして、この都立林試の森公園を抜けて、武蔵小山駅に向かう途中に、量子デバイスマッサージ「巨匠」があります。

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