本業が大好きで、夢の為に副業してる話
こんにちは、こんばんは
しばです🐕
さっそくですが
あなたの夢はなんですか?ありますか?
小さな夢から大きな夢までいろいろだとは思いますが夢を持つことは素敵な事だと思います。
また、あっても恥ずかしくて言えなかったり。
なので、今日は宣言も兼ねて夢を語ってみようと思います。 #令和の虎 に届け。
僕の夢は
子供食堂みたいに、料理を無償で届けること。
といってもそれは少し先の話。
60代以降かな?
理由は今、やりたい料理が違うから。
60代以降やりたいのは唐揚げ、ハンバーグみたいなみーんな大好き(人によっては違うか)な料理を無料で作って食べてもらいたい。子供も大人も。
作ることが大好きだから。
その笑顔が見たいから。だから叶えたい
もちろんそれにはお金が必要で。。。
だから30代から50代くらいのうちは
稼ぎたい。
でもお高い料理屋さん。それこそミシュ○ンに載るような料理屋さんは上のポストにあるように
経営に関わるお金も
料理に乗せられてると言っても過言ではない。
家賃だったり、従業員だったりのお金を払わなければいけないから。
でも、それがもし。
家賃も従業員もお店の売り上げ以外で
払える術があったらどうだろう??
料理、サービスの価値だけで
値段を決められるかもしれない。
そこでこんなお店をやってみたい。
値段はお客様が決める料理屋
(営業は2ヶ月間でひとつき)
1ヶ月だけ店舗で営業してまた1ヶ月は営業無し
1・3・5・7・9・11月みたいにお店を営業。
SMAP×SMAPって知ってる?その中のコーナーの1つでビストロSMAPってのがあってそれが大好きだった。
ゲストが何が好きで
どんなものが食べたいかリクエストして作るっていう企画。小学生?中学生?の僕には刺激的だった。衝撃的だった。今も頭から離れないくらい大好きな番組だった。
話を戻して
営業していない1ヶ月。これは
お客様とのヒアリングの時間にしたい。
お客様と電話して思い出の味とか聞いて
一月後に食べてもらうため。
これを個人店でやりたい。
無謀な話かもしれないけどやりたいんだ。
お代は食べてもらって
お客様に払っていただく。
もちろんお客様がこんなの0だ!
と言うならお金はいただかない。それくらいの料理だったという事だから。
さすがに売り上げがないと営業できないからその間の資金源は必要になってくる。
だから #令和の虎 に届け(2回目)
という他力本願も良くないので
自分で稼いでその資金にしたいと思って副業をしてる。これが
本業大好きなのに副業している理由
終わり方わかんない。けど感想とかもらえたら嬉しいな
ではでは👋
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