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Shibaのエアラインパイロットになっちゃた大冒険記

序章

今回、代表がパイロットなるまでなった後をストーリーに仕立てを連載しようと思います。その体験に触れた若者たちが、航空業界への情熱を抱き、挑戦したくなるような物語にしていきます。SFEは、若者の未来に向けた支援を全力で行い、彼らの夢に寄り添い、航空業界への新たな才能を育てる使命を果たしていきます。ストーリーに至って、極力実話に基づいて語ろうともいますが、場所、個々の人物は匿名になることをご了承ください。

第1章 代表の幼少から高校生までの記憶

某年、東京の某場所で生まれ、ごく普通の家庭に育ちました。幼少期は多少わんぱくで、いじめられ気味(いじられキャラ)な小中学校生活を送りました。学業成績は強豪バスケ部の過酷な環境で、数学以外(公文のおかげ)はあまり芳しくありませんでした。
現在パイロットという職業に就き、英語はできたのでしょうか?小学5年の時、クラスで洋楽が流行り、スティービーワンダー、A Ha、ワム(年齢ばれるかな?笑)などを聞いていたことから、耳は英語に慣れていたのかもしれません(疑心暗鬼)。
中学3年になると、受験勉強を意識し始め、部活バカだった私も少しずつつられていきました。中2の終了後の春休み、人生に不安を感じる中、遅れた勉強をまじめに始めました。3年の最初の偏差値テストで67点を取り(それ以前は45くらい涙)、当時の担任にはカンニングを疑われるほどでした。何とか偏差値60を死守し、いざ高校受験へ。
当時、埼玉くそ田舎在住ということで東京の高校に行きたいと考え、某都内の私立高校を受験しようとしました。しかし、担任のごり押しで公立高校に進学することになり、東京進出は叶いませんでした。高校生活は??至って黒歴史(笑)。バイトや麻雀に明け暮れる日々で、あまり記憶があまりありません。
ちなみに、この時点でパイロットへの憧れは全くありませんでした。
あ!

これのパイロットになりたかった😅 今でも😎👍



今日はここらへんで
旅は続きます…。

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宜しくお願いいたします。


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