シバシン
読書して学ぶ アウトプットで理解を深めるために発信しています。 この発信が誰かしらに力になってもらえたら幸いです。 渋沢栄一著 論語と算盤
①限界は超えるのではなく、自己で見極めて限界とうまく付き合う方法を探す ・限界には「物理的な限界」、「思い込みの限界」があるが、どちらも見分けが付かない 物理的な限界の例、 身体的(身長、体重)、体力の限界。IQの数値。 思い込みの限界の例、 「ここまではできる。でも、ここから先はやったことがないからできない。」経験不足から来る限界。 ・限界は外部の影響でその値が変わる。 職場で例えると、周囲の同僚、上司との人間関係による変化。やる気がある人のそばにいるか。やる気がない
メンタリストDaiGo 著 突破力 自分の限界を突破して新たな成長を遂げるぞ！ と思いたって、この本を手に取った。 読みはじめてみると冒頭部分で ①限界は突破できないし、越える必要もない ②限界があることは問題ではない ③限界がないのは人間の愚かさだけ と書いてある。 ①を読んだ時に 「えー！限界突破できないものなの！？」 って、私のこの本に抱いていた気持ちとのギャップに驚いた。 限界を突破せずにどのようにして自分の成長に繋げていけるのか気になる。 冒頭部分から読者
モノの「価値」と「値段」の違いを考える 最近になってそれぞれが別のものなんだってわかってきた気がしています。 価値と値段がセットになって考えていた時より頭の中で「それぞれが別物だから」と整理がついて、モノを選ぶ時に楽になりました。 #発見 #価値 #値段
自分が何かつぶやいて何かしらの反応が返ってきた時、 共感してもらえた人と繋がった！ って、勝手に思って嬉しくなります！笑 #つぶやき #共感 #反応
自分で学んだ知識を使って、伝えていても相手に上手く伝えられていないと感じた。 知識だけで中身が薄いと気付けた。 学んだ知識を活かしいていたと思っていたが、まだまだ経験不足。 経験を積んで言葉の熱量、重みを付加できるように取り組んでいこう！ まだまだこれから！ #エッセイ #経験 #発見
私事にはなりますが、今日で結婚5周年を迎えることができました。 この特別な日を家族で楽しく迎えることができたのは奥さんのお陰だよ。 ありがとう。 私と結婚してくれてありがとう。 毎日、献身的に支えてくれてありがとう。 いつもテキパキと家事をこなし、子供たちのそばにいて優しく時には厳しく見守って育ててくれてありがとう。 仕事も一所懸命頑張ってくれてありがとう。 精一杯家族のために頑張ってくれているお陰で今の温かい家庭を築くことができているよ。 ありがとう。 こ
遠方で頑張っている友人から仕事で聞きたいことがあると連絡があった 内容はこちらでの新事業の展開についての相談 遠方からでも広い視野をもち、 気になることがあれば即行動に移す！ 頼ってもらえて嬉しいのと いい刺激を与えてくれてありがとう！ #エッセイ #感謝 #刺激
渋沢栄一著、論語と算盤より 親として子を信じて見守り、その健康を願い叶えてもらうことが孝行になると感じた内容だった。 親から子へ伝えるべきことは、 「心配をかけるとしたら、自分の病気の事だけにするように努めなさい。」 「子供に孝行させるのではない、親が孝行できるようにしてやるべきだ。」 親から子に向かって孝行しなさいと言うべきものではない。 それはかえって親不孝をさせることにつながる。 #読書 #学び #親孝行 #渋沢栄一 #論語と算盤
渋沢栄一著、論語と算盤 豊かさと地位とは「人類の性欲」と言うべきものだ。そのために徳を捨てて利益を取ろうとするのはどうだろうか。信用こそ全てのもと。わずか1つの信用も、その力は全てに匹敵する。 このことから道徳をもって、信用を増やす。その信用を有益に使用して利益を得て、豊かさと地位を得られるようにすることべきである。 #読書 #学び #論文と算盤 #渋沢栄一
子供の成長を見ていると、こんなに大きくなってこんなことができるようになったんだーって感心させてられることがある。この素敵なことに気付けたことも嬉しいけれど、私自身も子供の成長に喚起されて頑張って成長しようと思う。ありがとう。 #エッセイ #子供 #成長
渋沢栄一著、論語と算盤より 仕事の種類を問わずいえることは、自己を絶えず磨きいくことが必要である。ただ磨くだけでなく、周りに対しても気配りも続けること。進歩していく中で気をつけなければならないのは、悪意のある商売、競争をしてはならない。道徳心に欠ける商売は、自分を損させるだけでなく、周り回って家族や関わりのある人への評価を下げることにもなる。 #読書 #学び #論語と算盤 #渋沢栄一
本日の読書からの学び 渋沢栄一著、「論語と算盤」より 「思いやりの道」をただ歩む。 格差社会は生まれてしまう。その中で、豊かになるために努力することは必要。 大事なのはそこで、貧しい方にも手を差し伸べることである。 #読書 #学び #格差社会
本日の読書からの学び 渋沢栄一著、論語と算盤より 自分磨きをすることで、善悪を判断することが自然とできるようになる。儒教の教え、忠信孝弟を基本にすえることで社会で貢献し正しい人生を歩むことができる人となる。 #読書 #学び #論語と算盤 #渋沢栄一
今、簿記検定3級を取得しようか考えている。わたしは現在、33才だけどこれは自己成長につながると考えている。取得して会社の決算書、損益対照表等のチェックして業績の判断ができるようになることがメリットだと思う。投資にも活きるだろうし、会社の今の状態を知ることができると感じる。 ただ、この検定は3級で入り口的な検定ではあるけれど、簿記自体は特殊な技術のため独学ではなく、通信講座による学習を検討中。色々とネットで検索してみたらクレアールの通信講座が自分に合うような気がする。 自分の成
本日の読書からの学び 「論語と算盤」より 自分磨きとは、知恵や道徳と身に付けていき、自分自身のためだけではなく、地域社会に貢献していくものでなくてはならない。 自己成長して、その能力は社会の発展に貢献するように使うことが大切だということ。 #読書 #学び
わたしは、日頃営業マンとして活動しております。なんとかお客さんの力になりたい！と想い、接客してます。毎回緊張は、するけどお客さんに選んでもらえた時、商品を納めて安心した笑顔だから見たと時にやってて良かったなって毎度思います。そういった経験をさせてもらえるお客さんには感謝しています
