社会人て勉強している人すくないよねな話

どうもこんにちは、しばです。

今回は社会人の勉強について思ったことをざっくばらんに書いていこうと思います。

まず、勉強と聞いて学生がするものだと思っている人がほとんどなのではないでしょうか。
実際、社会人の1日の平均勉強時間は6分だと言われています。

これはかなり少ないですが、実際にみんなが平均して6分くらい勉強しているというわけではなく、勉強をめちゃくちゃしている人と全くしない人の平均が6分ということです。

つまり、勉強時間にとてつもない差があり、ほとんどの人が勉強をしていないというが事実です。

僕自身もプログラマーという職業柄、業務に関係することや関係しないことでもスキルとしてどんどん取り入れています。

しかし、周りに聞いてみたところ、ほとんどの人は勉強に時間を割かないみたいです。
というよりは、何を勉強するべきか分からないという人が大半でした。

これって、結構致命的な状態だと思います。
何を勉強するべきか分からないということは、どういう状態が理想としてあって、現状がどうなっているのかが分からないという状態です。

これでは確かに何を勉強するべきかは分からないでしょう。

いやいや、そもそも勉強をする必要があるのかと言われるかもしれませんが、答えとしては100%YESです。

勉強をすることでしか、将来は楽になりません。もっというと行動をすることでしか、結果は変わらないからです。

現状の生活に少しでも不満や不安があるかたは、今すぐにでも行動を起こすべきです。

何も行動も起こさずに、あーだこーだ言っていいのは赤ちゃんくらいです。

あなたは行動を起こさずに世界に取り残されたく無いですよね？

それじゃあ、勉強をしましょう笑

殴り書きですが、最後まで読んでくださってありがとうございます。