見出し画像

イヤイヤ期に入りました

世の旦那さんには、辛い内容です。
とてつもなく、愚痴です。
不愉快になると思います。かなり

最近、旦那が休みになると家にいるのがしんどくなり、予定を入れて家にいない時間を作っています。

何となく、イヤって思っていた事を飲み込んでいたのですが、ホントにホントに些細な一言で、

気持ちがさぁーっと冷めていきました。
「もういいでしょ!」
このままでは、私がおかしくなる。

私の色々な感情が爆発しそうな予感。

今、家の中の空気が悪くなっていると思っています。今、自分の気持ちと同じ行動しないと私にとって取り返しつかない事になると気がしています。

私は常にどこか、旦那の機嫌を伺わないといけないと思っていました。機嫌悪くなると家の中の空気が悪くなるのが嫌で後怖いと思っていました。

旦那本人は自覚ないけど、機嫌を悪くなったのは、常に相手のせいだって。よく言います。

そんなことを聞くのがしんどいといつも思いつつ、聞き流す事はできず静かに心や感情のどこかに溜まっていきました。
感情のコップがあるとしたら、水が入っては蒸発したりして増減を繰り返していたはずです。でも、水が静かに溜まり表面張力で保っていたのにたった一雫が落ちたらダメですね。
覆水盆に返らずとなりました。

世の旦那様は、何がどうなってそんな風になんねんって。思うはずです。

家庭は複雑です。意外かもしれませんが、家庭は日々静かに変化しています。何事も起こらない場所では無いのです。

敏感に察知して動くことを求めているわけではありません。
まだ、上手く伝える事ができません。

家族は一緒に住むのが当たり前や!家族だから当たり前!は無いのです。

家族でも無理なものは無理なんです。

お互いの距離や家族だから妻だから子どもだからと思いこんでいると見えないことがあります。

何故か、子どもにはちゃんと旦那について思っている事が話せます。これだけでも助かります。
ただ、子どもの立場ではどうなのか気がかりです。
申し訳なく思っています。

私はきっとどちらか死ぬまで我慢できると思っていました。気が付かないようにできたと思っていました。

でも、できませんでした。

だからって、これから先どうしたいとか全く分かりません。

ただ、私が旦那に気を使ってしたくない事は伝えようと思っています。でも、これがなかなか難しいですが、やらないといけません。

私が私を守るために


私の中の決めている事は、旦那の老後は私が見ると言うことです。一応、私のが長生きしそうな気がするので。



最後まで読んでいただきありがとうございました😊






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?