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地域実習

どうも!
大正大学地域創生学部地域創生学科3年のあつみんこと渥美結斗(あつみゆうと)です。

今は地域実習と言う地域創生学科の目玉ともなる必修科目にて島根県益田市で10/2~10/27の約1ヶ月来ています。
なんでnoteをしようと思ったのか…それは不安と自己開示のためですかね。
そういうわけで本題にLet's go!

改めて、地域実習の中でも卒業論文にも関わる重要な「地域実習Ⅲ」と言う科目で島根県益田市に来ています。地域実習Ⅲでは、我々地域創生学科3年生が、自らのテーマに沿った実習地を選択し、現地にて2週間から4週間の調査活動を行います。中には実践的なアクションを伴う実習をする人もいれば、関係するところインタビューをしに行く実習もと活動内容は多岐にあります。そんな中でも僕は『仕事以外の時間で地域に関わることが地域づくりにもたらす効果と関わる理由』と言うなんともテーマとは言いきれない個人的に不安な状態で今実習をしています。
みんなのようにバシッと言えるテーマを出せないそんな自分自身に嫌気も…
ただ、明らかにしたいことは『仕事では無いのになぜ地域のひとや文化継承に携わるのかを明らかにしたい』と思っています。
そう決まったのも現地に来てからです。
僕は地域実習Ⅲを受講する中で『1番危ない』と思っています…(と、すごく自分を追い込んでしまいがちなんです。)

なんとか今、実習を行えていますが、来週以降の予定が埋まらない状態です。そして、僕は失態を続けざまにしていると思い込んでいて…正直に言って不安と怖さしかないです。
本当に追い込んでしまう性格で…さらには人見知りと、負のコンボ。

そんな、状態ですが、実習は思いっ切りやろうと思っています。泣くかもしれないし、落ち込むかもしれないし、失態もするかもしれないけど、それでも自分の想いと行動を示し続けようと思っています。人見知りで上手くひとと話すこと出来ないけど、ひとと関わるのは好きだから。

そして、そんな人見知りですぐに追い込んでしまう僕だけど…アウトプットを何かしたい、そして地域でなにかしているひとと関わるきっかけが欲しい。と、考えて…います。
こんな僕だからこそ伝えたいこととひとと繋がれるなにかをしたい。

言い続けることそれが何より近道だと思うので言い続けることを頑張ってみようと思います。

鎌手地区で体験したかまカフェが人見知りな僕をひとと繋げてくれる1つのヒントになったのかなと改めて思います。


残りの期間も頑張ろう!

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