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リゾートバイト、私が今の自分になれたきっかけ



しぇいなです。

自己紹介を載せてみたら、想像よりも多くいいねを頂けて小躍りしております。

自己紹介の続きのようになってしまうのですが、今回は私が7年近く続けているリゾートバイトという働き方について簡単な説明と、私の場合はこんな感じでしたよ、っていうのを紹介したくてまとめてみました!


YouTubeのコマーシャルで、好きなことで生きていく、というフレーズを聞いたことがある方もいるかと思うんですが、リゾートバイトの場合は

好きな場所で生きていく

というのがそれに当たるんじゃないかなと思います。文字通りリゾート地とされる場所で働くのがリゾバなんですが、普通のアルバイトと違うのは、

・そこへ行くまでの飛行機代などの交通費を雇い主さんが負担してくれる。

・寮が完備されていて、家賃が無料、もしくはかなりの低額で住むことが来る。

・1ヶ月ほどの短期間でも働かせてもらえる。

が大きく違うところかなと思います。
もちろん職場によって条件は異なりますが、私が今まで働いてきた職場では上記のような高待遇のところが多かったです。そして何より、お休みや休憩時間などの空いた時間で、その土地を旅行気分で観光できることが一番の特色かなと思います。

リゾート地でのアクティビティを楽しみながら仕事ができる。
旅費を気にせずに旅行ができる。
というと、わかりやすいでしょうか。

職種としては、マリンスポーツ、雪山などのレジャー関係や、居酒屋、バーなどの飲食関係、民宿、ホテルなどの宿泊施設関係、そしてキャバクラやガールズバー などのいわゆるナイトワークなど、色んな種類があります。

共通して言えることは、リゾート地なので人と接するお仕事が多いということです。

全く知らない新しい土地で、普段会わないような人と交流したり、新しいことに挑戦してみたりと、楽しみ方はたくさんあります。観光が目的でなくても、仕事を辞めたあとのリフレッシュとしてリゾバをする方や、都会にいるときほどお金を使わずに済むので、貯金をするためにリゾートバイトしている方もいました。

手順としては、リゾートバイト専門の求人サイトなどで勤務先を見つけて連絡するところから始まります。私は派遣会社を通さずに、その職場のホームページに求人のページがないか探して直接電話していました。電話では口頭で簡単な質問を受けます。いつから働きたいのか、どれくらいの期間で考えているのか、どこからやってくるのか、などです。個人的にはこの電話が一番緊張します。お互いの条件がうまく噛み合えば、そのまま採用ということもあります。私は今までのリゾートバイトで対面での面接をしたことはありません。(!)

採用が決まったら、給料や寮費、交通費などに関する説明を受けて、いつから来るのかを相談して決めて、おしまいです。そのあとに履歴書を送ってほしいと言われることもあります。もしくは来るときに持参してきて欲しいと言われることもあります。採用されて日付も決まったら、チケットを取ります。交通費を負担してくれるようであれば、その時に領収書をもらっておきます。あとはパッキングして、いざゆかん!という感じです。

簡単ですよね。

私の場合は専門学校に在学中に、北海道の礼文島にある民宿のリゾバを知人に紹介してもらい、夏休みに1ヶ月間行ってみたことがリゾバを始まるきっかけとなりました。違う島にも行ってみたくなり、東京に戻ったあとはすぐに休学を決意し、沖縄の与那国島に行きました。

与那国島では歳の近いルームメイトがいたのですが、彼女はスキューバダイビングのインストラクターをしていて、彼女に海の魅力を教えてもらいました。好きなことを仕事にして夢中で頑張っている彼女はとてもキラキラしていて、かっこいいなと思ったのを覚えています。


与那国島の海。キラキラ。

そんな訳で島での暮らしに魅了され、東京にもどって満員電車に揺られながら都会の荒波に揉まれながら生活していくのかと思うと、とても戻る気にはなれず、専門学校を中退し島を転々として早7年。

もし学校を辞めずに卒業し、都内で就職していたら全く違う人生を送っていたんだろうなと続つくづく思います。

それはそれで楽しかったのかもしれないけれど、今までのリゾートバイト生活を振り返ってみると、不思議と何の後悔もなく、来るべくしてここまで来たような気がしています。納得感とでもいえばいいのでしょうか。

それはきっと、

・自分で行先を見つけ、そこに行くと決断し、その通りにできたこと

・いろんなバックグラウンドを持っている人たちに出会えたこと

・自分と違う価値観や、考え方を知ることで、働き方、生き方について柔軟な視点を得られたこと

が理由なのかなと思います。

普通であれば時間とお金をかけなければいけないようなところで暮らしながら、

トレッキングやダイビングなどの新しいアクティビティに挑戦できたこと、旅行よりも長く滞在することでより深くその土地について学べたことが、この満足感につながっているのかなぁと。

今はコロナ禍ということで観光業界も厳しい状態が続いていますが、もし日常が戻り気軽に旅行にいけるようになったら、人と関わることや自然に興味がある方、好きなものが見つからずにもやもやと過ごしている方はリゾートバイトをやってみてもいいんじゃないかなと思います。新しい自分に出会えるかもしれません。

もちろんいい面ばかりではないのですが、私はこの暮らし方が合っていたし、リゾートバイトをしていて良かったなと思います。

この記事を書きながら、伝えたいことが次から次へと思い浮かんで、自分でもびっくりしています。こうして文章を考えるのは久々なのですが、自分の伝えたいことを可視化していくと、改めて自分と向き合えていいですね。やっぱり書き物は楽しいな、と再確認できました。

それを今になってまた楽しめるのも、やっぱりリゾートバイトでいろんな経験ができたおかげだと考えると、人生において無駄なことは何一つないのかもしれないと思わずにはいられません…

というわけで、リゾートバイトについてまとめてみたのですが、いかがでしたか?

少しでも魅力をお伝えできてたらいいな、と思います。


しぇいな


宮古島






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20歳からリゾバを始めて、アラサーに突入。これからの人生を模索中のフィリピンハーフ。与那国島で海の偉大さに魅了され、八丈島でPADIダイブマスターまで取得。現在はライターを志し修行中。海水、もしくはお酒を与えると元気になります。