シェア
Shaun
2024年3月20日 23:05
あなたが揃えてくれたボクのためのマグカップとお箸あなたの手料理が好きだったあったかいシチューやクリームパスタおでんを食べる夢を見たって言ったら作ってくれたいつもボクの好きなものを作ってくれたある日にカラオケに行ったお互い好きなジャンルは全く違うだけどボクはあなたの声が好きだった知らないどんな曲でも心地よく聴き入ったあなたはドリンクバーの入れ方も知らなかったよね有名なチェーン
2023年12月27日 14:14
ボクは思ったあなたとしあわせを共有したいとあの時流した涙が本当の応えボクはずっと待っていたんだわたしの好きとあなたの好きの間2人の好きの間はどこなんだろう...見え隠れするココロの糸を繋ごうとしたあとどれくらいの時間がボクたちには残されているのだろうか途方もないことを思いずっと悩んでいたんだ風が少し柔らかくなり、微かに香る金木犀の香りがボクのココロを動かす迷うなら進
2023年12月27日 13:36
行きたかった場所へ死ぬまでに行けたらいいなとずっと思ってた一番行きたかった場所山々に囲まれ、澄んだ空気が広がりここから見る満天の星空・雲海は息をのむ美しさそこは日本一星空が綺麗な場所陽が沈む前に夕食を済ませて、そこへ向かった綺麗な星空はそう簡単なは見せてはくれないこの道で間違いないのに...方向音痴のふたりは慌てていた地図にない道を進み、何度も同じ道を行ったり来たり陽
2023年8月9日 03:12
まぶしい太陽がボクらを照らすセミのようにがんばりたいのにアイスのように溶けてくやる気夏の空の色はよく変わるまるでボクの気分のように...同じ青空でも濃く薄く違いを見せる同じ夕空でも淡く儚く変化を見せるナニかを伝えるかのように...海のような大きなココロで向日葵のように上を向いて背伸びしよう夏のにおいがした気がした夏の魔物の面影がそこにはあった。Shaun