暑過ぎる。湿気もすごい。天気が不安定で私まで不安定になる。今月は本当にやる気がなくて何もできなかったしUber Eatsも使った。体調も崩すしメンタルも低空飛行で、何もできない!と開き直りたかった。それでも生活は続くし人生は終わらなかった。そんな6月。
ちょっとばかしの間、更新を忘れていた。月日の流れは早いなあ。 いつの間にか冬が終わって、春が過ぎ去るんじゃなかろうかという頃合いにまで来ている。去年の今頃は梅雨にもなっていないのに夏先取りみたいな暑さの日が多かったけど、今年は涼しい日が続いていて嬉しい。(本当にそうなのか?と思って去年の気温を確認してみたらそんなに変わらんかったわ。でもとにかくここ数日の気温は過ごしやすい!)このままの気候で夏が過ぎてくれればと心から思う。 ここ数ヶ月は去年までの私が聞いたら驚くくら
2024年が始まってすぐに体調を崩してしまい、ようやく回復の兆しが見えてきた。久しぶりに39度を超える熱が出て少しだけ心細かった。未練がましく残った咳が鬱陶しくてたまらないけど、元気は戻ってきて一安心。 年始は例年通り中学からの友達と奈良の橿原神宮に初詣に行った。一昨年は凶、昨年は大吉を引き当てたおみくじ、今年は中吉だった。慌てず焦らずやっていきなさいみたいなことが書いてあった。焦らないのって難しいけどこうやって改めて一度言われるだけでなんとなく意識できるような気がして
2023年があっという間に終わってしまう。今年一年も変わらず何も成し遂げていないような気がしているけど、それでいい気がしている。毎年11月くらいになると今年も何もしていないなと無駄に焦る気持ちになるけど、何かを成し遂げたくなるまでは成し遂げなくても良いのだと気付けたのが今年の収穫ってことにしておこう。こんなに適当に生きているのに野垂れ死ななかっただけですごいぞ。 もう一つ、ここ数年自分の中で整理できていなかった大きな物事が年末に急に片付いてしまって、それはそれはたくさん
最初の更新を夏にしたきりそれが最後になるところだった。阻止。 12月は食費に無駄金を使わないを目標に生活していて、今のところはなんとなく成功している気がする。クリスマスにはケーキを食べたいし、年末年始には雑煮やぜんざいが食べたいけど、食べなくても死なないし一旦我慢。 貧相な食生活を送っている訳ではなく、友人との外食で寿司にも焼肉にも行ったし日々の食事もしっかり食べている。ただ、買い物ごとに必ず買ってしまっていたお菓子や高頻度だったUberEatsを頼まなくなっただけの
近所のスーパーまで食糧の買い出しに行った。 夏の殺人的な日差しを覚悟して日焼け止めと日傘で完全防備だったのに、いざ外界へ飛び出してみれば曇り空で気温もさほど高くなく、風もあった。 ちょっと前にうちのマンションが火事になったからなのか、近所の公園に今まで見たことのない真っ赤な防火水槽の標識が立っていた。 夏休みに入って人の気配のない小学校の敷地の隅っこに、猫じゃらしがたくさん生えていた。 スーパーの果物売り場に梨があって今年初の秋を感じた。 野菜売り場をうろついてい
ここを、記憶から零れ落ちそうな日々の出来事を書き連ねる場所とする。 ・無理に毎日書こうとしない。 ・話を面白くしようと盛らない。 ・見返したときに心が凪ぐような優しい場所にする。