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共生する地域社会をつくるためには?

前回、前々回の note で "やわらかい社会" や "共生" について考えてきました。

前々回の note はこちら↓

前回の note はこちら↓

今回は具体的にどうすれば “共生” する地域(社会)をつくっていけるかを考えていきます。

行動を起こすためには?

さて早速ですが、人の往来の多い場所で、杖をついたご年配の方が階段を見上げている状況を思い浮かべてみてください。この状況で、あなたは何を思い、どんな行動を起こしますか?

図2

その状況から「どうしたのかな」「人とぶつかったりして危なくないかな」「階段がのぼれず困っているのかな」と感じ、「大丈夫ですか?」と声をかけたり、その人を察知してぶつからないように余裕をもって避けたりなど、とる行動は様々だと思います。

でも、何かを思ったり感じたりしたとしても、自分がどうしていいのか分からず、なかなか行動まで至らないことも多いのではないかと思います。

行動を起こす前には、まず状況をざっくりと把握し、その人の行動や危険を予測して、自分が行動を起こす必要があるかどうかを判断します。

この自分の中で判断する過程で、その人が何がしたいのか、そのままだと何が起こりそうかを想像するためには、まず "お互いの理解" が必要だと考えます。

その理解が十分でなくて自分が起こすべき行動が何なのか分からなくなり、結果的に行動が起こせなくなることがあるかと思います。

このことから、まずはその “お互いを理解すること” こそが、想いのこもった “行動” への第一歩だと思っています。

お互いを理解するために私たちができること

“お互いを理解すること” を拡げていくためにはどうすればいいかという課題に対して、私たちShareCo- は “やわらかい社会” との接点(つながり)を作っていきたいと考えています。

① 情報コンテンツの配信
  ”障がい” があっても参加できる場所や楽しめるモノなどを紹介する。

② イベントの開催
  “障がい” を抱えるひととその家族、そうではない人が定期的にふれあい、共に感じあう機会となる共有体験の場をつくる。

私たちの共有する情報やつくる機会が、少しでも想いのこもった “行動” につながるといいなと考えています。

みなさんはどんな情報を知ったり、どんな共有体験をしたりすることが ”お互いを理解すること” につながると思いますか?ぜひ、皆さんのご意見を聞けるとうれしいです。

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