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最新アクションカメラ「GoProHERO8Black」

◎詳しくは、シェアカメ公式サイトをご覧ください:https://s-came.jp

今回は〝GoPro HERO8 Black〟の紹介です。
現在大人気のアクションカメラGoProの最新モデルになります。

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毎年新しいモデルが発売しているGoProですが、HERO8ではHyperSmooth 2.0が搭載しており、手ブレ緩和性能がグンと上がりました。

詳細使用はこちらです。

大きさ       66.3×48.6×28.4
重量   126 g
Wi-fi              ○
Bluetooth     ○
アスペクト比  16:9  4:3

折り畳み式フィンガーを内蔵したすっきりとしたデザイン

HERO7から見た目が変わった部分がカメラの下面についている折り畳み式フィンガーです。

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今までのGoProは本体に直接マウントを装着する事ができず、フレームを装着する事でマウントに装着していました。
フレームがある事で以前はバッテリーを交換する際に外す手間がありましたが今回のデザイン変更でマウントに装着しながらバッテリーを交換できるようになりました。

進化したアクセサリー

スクリーンショット 2020-04-10 11.47.23

・メディアモジュラー(左)
高性能の指向性マイクを内蔵し、好みに応じて外部マイクをセットできる 3.5 mm マイク端子を装備しています。HDMI 出力端子はテレビでのスムーズな再生に、2 つのコールドシュー マウントは外付けライトやマイク、LCD スクリーンを付ける際に使用できます。
・ディスプレイモジュラー(中)
ディスプレイ モジュラーなら、フリップ スクリーンで自分のアクティビティを確認しながらのフレーミングが可能です。ビデオブロガーにうってつけのコンパクト サイズ。メディア モジュラーを使用して HERO8 Black と接続できます。
・ライトモジュラー(右)
次のアドベンチャーには、コンパクトでパワフルな LED ライティングを忘れずに。ライト モジュラーがあれば、ワイドに均一に、しかも軽やかに対象を照らし、極めて鮮明な映像を撮影できます。ライト モジュラーは、メディア モジュラー (別売) を使用して HERO8 Black に搭載できるほか、GoPro のマウントに取り付ける便利なスタンドアロン型ライトとしても使えます。

特にディスプレイモジュラーはGoProファンが待望していた前面ディスプレイとなっています。今までは自撮りをする場合はスマートフォンと連携し外部ディスプレイを確認しながら撮影する事がしかできませんでしたが、こちらのモジュールを装着することにより写りを確認しながらカメラ目線で撮影が可能となりました。

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HyperSmooth 2.0の搭載

HERO8から新しくHyperSmooth2.0が搭載されました。HERO7から大きく進化したこのHyperSmoothは手ブレを抑制してくれる機能で、以前よりも激しく大きく動く映像などに強くなりました。

操作しやすいディスプレイ画面

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ディスプレイ画面はシンプルな作りになっており、通常画面ではスローモーション、画角の変更、撮影時の規格、ズーム機能となっています。

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画角変更も狭角27mmからSuperView 16mmまで簡単操作で変更可能です。

HERO7から変更点は少ないものの、ユーザーの意見をしっかりと反映されている仕様になりました。4K動画撮影はもちろん、あまり使用頻度はないかもしれませんが写真も十分綺麗に撮影する事ができます。

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人気のカメラですので気になっている方も多いと思います。
こちらの〝GoPro HERO8 Black〟はシェアカメで2泊3日9000円でレンタルする事が可能です。
気になった方は是非レンタルしてみてはいかがでしょうか。

GoProHERO8Black初心者セットのレンタルはこちらから!!


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