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アクションの世界を切り取ろう【DJI OSMO ACTION】

◎詳しくは、シェアカメ公式サイトをご覧ください:https://s-came.jp

今回紹介する機材は【DJI OSMO ACTION】です。

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ドローンやスタビライザーなどで人気な、DJI社からでている、アクションカメラとなっております。

GoProによく似た形状ですが、前面モニターを採用し、アクセサリーなどを使用しなくても自撮り撮影が可能です。

また防水性、耐熱・耐寒性が高く、どんなシーンでも撮影を可能としております。

詳細仕様はこちらです!

[サイズ]65×42×35 mm
[重量]124 g
[センサー]1/2.3 インチ CMOS
[有効画素数]12M
[ISO感度] 静止画:100-3200動画:100-3200
[電子シャッター速度]120~1/8000 秒
[スローモーション] 720p 120、240fps/1080p 120、240fps

4KHDR動画で細部までダイナミックに

HDR動画での撮影では、映像のダイナミックレンジが劇的に広がります。
この撮影モードは、明部と暗部の間を自然な形で再現し、複雑な照明環境下で失われがちなディテールをしっかりと捉えます。

GoProに比べて起動も早いので、撮影チャンスを逃すこともありません!

スクリーンショット 2020-11-13 15.56.39

色彩と再度が鮮やかになるので、動画映えします。

また、撮影モードが多彩にあり上記で紹介した「HDR動画」の他にも「スローモーション」や「タイムラプス」など、シチュエーションによって使い分けましょう!

スクリーンショット 2020-11-13 15.59.42

「スローモーション」でも、1080p/240fpsの設定を使用することができます。
8倍スローモーションまで可能となっているので目では捉えられない1コマを表現できます。

水深11mまで耐える事ができる、防水機能もついているので、水辺での迫力ある水しぶきが跳ねる瞬間などを是非、撮影してみては如何でしょうか。

ドローンで培ったジンバル技術をカメラに採用

DJIといえばやはりドローンが思い浮かぶ人も多いと思いますが、ドローン開発で培った精密なジンバル技術を【DJI OSMO ACTION】にも採用しています。

スクリーンショット 2020-11-13 15.07.59

『RockSteady(ロックステディ)』と呼ばれる、EIS(電子式映像ブレ補正)と複雑なアルゴリズムを組み合わせ、アクションの激しさに関係なく、安定したブレのない映像を撮影できます。

GoProでいう『HyperSmooth』のような補正機能が内蔵されているので、ハードな撮影もしっかりと画面に収めることができます。

如何だったでしょうか。

シェアカメではこちらの【DJI OSMO ACTION】が2泊3日4000円でレンタルすることができます!

興味をもった方は是非、レンタルしてみては如何でしょうか。


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