こんにちは、シェアホースアイランドのVENことヤマシタ ツトムと申します。2013年に淡路島の洲本市五色町に移住し、「くらしに馬を」というコンセプトを掲げて、現在2頭の保護した馬たち(風月とアネロワ)と家族4人で暮らしています。 ここではシェアホースアイランドの馬や取り組みやサービスの紹介、日々思ったこと・考えていることなどをのんびりマイペースにご案内していければと思っています。 まずはじめに、「シェアホース」という僕らが掲げる造語についてお話させて頂きますね。 シェ
マイペースズボラ更新ですが、今回はSHARE HORSE ISLANDの2021年の振り返りと2022年に向けて考えていることについて書きたいと思います。 TOPICS ・2021年振り返り 馬耕チャレンジ&馬との米作り 馬とのビーチクリーン SHARE HORSE RICEオンライン収穫フェス開催 馬を軸にしたコミュニティづくり &馬コンテンツの拡充 アネロワ初の指名仕事 ・2022年に向けて これまでの取り組みの継続 馬搬チャレンジ 島内外での
前回、前々回の投稿に続いて、この1年間(2020.09−2021.08)どのような取り組みを行ってきたかCFの活動報告の3回目をご案内させて頂きます。 SHARE HORSE ISLAND クラウドファンディング活動報告 馬と共生する「秘密基地」を!〜いまここを大切にする場づくり〜 (2020/09 - 2021/08 ) ◆CF Report 3 馬と共生する秘密基地づくり&今後の予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目次 ・馬と共生する秘密基地づくり ・今後
前回の投稿に続いて、この1年間(2020.09−2021.08)どのような取り組みを行ってきたかCFの活動報告の2回目をご案内させて頂きます。 SHARE HORSE ISLAND クラウドファンディング活動報告 馬と共生する「秘密基地」を!〜いまここを大切にする場づくり〜 (2020/09 - 2021/08 ) ◆CF Report 2 馬と共生する場作り ・・・・・・・・・・・・・・・ 目次 ①馬と共生するイベント企画 with ㈱ここにある 学生インターン
昨年のシェアホースアイランドによるReadyforさんでのクラウドファンディングから1年が経とうとしています。 皆様からのご支援のおかげでコロナ禍にも関わらず、なんとかシェアホースの馬たちとのくらしが前向きに継続できています。関わって下さったすべてのみなさんに改めて御礼申し上げます。 今回の投稿からこの1年間どのような取り組みを行ってきたかを、3回に渡って活動報告をご案内させて頂きます。 SHARE HORSE ISLAND クラウドファンディング活動報告 馬と共生する「
久々の投稿になりました。 実は現在クラウドファンディングにチャレンジしていまして、 その内容が本日yahooニュースさんで記事にして頂きました。 よろしければご覧下さい。 兵庫・淡路島で「くらしに馬を」と奮闘する男性が考える「オンライン牧場」とは もし共感頂けましたら、ぜひともクラウドファンディングでのご支援や、SNSなどでのシェアなどお願い致します! ●クラウドファンディングWEBページ Ready for 「馬と共生する「秘密基地」を! 〜いま・ここを大切にする場づ
改めまして、シェアホースアイランドのVEN(べン)こと ヤマシタ ツトムです。 今回は自己紹介の詳細をご案内します。 (シェアホースの説明はこちらの記事をご覧下さい。割と真面目に語ってみました。) 今回はゆるい感じで書いていきますね。 ヤマシタ ツトム 1979年10月生まれ(今年本厄です) 男性 既婚 2人の娘がいます。 淡路島(兵庫県洲本市五色町)在住 大阪府箕面市出身 趣味 大して趣味と呼べるものはないけど、たまにする焚き火は好き 馬の傍では「
シェアホースアイランドについて、各メディアで取りまとめられたものをご案内します。 【紙媒体系】と【映像系&WEBメディア系】にわけています。 【紙媒体系】 ■2020/3/14 冊子 (非売品) 関西看護医療大学 いやしを巡る淡路島の旅 Awaji Island Therapy Book ■2019/4/11 雑誌 エルマガジン社 Richer(リシェ)別冊「淡路島」エルマガMOOK (←Amazonへリンク) ■2018/11 雑誌 UMA LIFE 201