戦争で奪われた色の謎

割引あり

第二次世界大戦 あの戦争の流れには、日本を恐れ怖がる気持ちが有ったのは、多くの方が知ってると思う
日本人・日本国・・・諸外国からみたら
取るに足らない小さな国に思いたい国が
何故か発展し、頭脳が優秀な国民が多い
不思議を突き詰めて、恐ろしさ怖さが倍増した時に
そうだ・・・日本人改造!! と手を結んだ連合国軍
まぁ、まんまと釣られて開戦して
負けたと言う結果になったのですが
連合国側ね、もっと短期間で日本が白旗振ると思ってた
しかし日本人(ヤマトの民)は、簡単じゃないの
同義に劣る敗北は認めない
まぁ、原爆投下前に敗戦協議をしてたのに、さらの追い打ちで原爆
どんだけ、日本が怖いのか?
いや、日本人(ヤマトの民が)が怖いのだろう
さて、本題です。
この敗戦で日本は多くのペナルティを食らって
それは、あの戦争から70年以上が過ぎても続いてるものもある
我祖父(母方・茨城県高萩生没) はね
沖縄が日本に復帰すると政府が発表した時に
いそいそと墨汁をすり、大事に保管してた高級和紙に
「沖縄復帰 戦後日本の夜明け」
と書をしたためた・・・師範代の凄い達筆で
祖父は、失われた沖縄が揃ってこそ日本!! だと知ってたの
なにげに、凄いねじいちゃん・・・

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