醜態

コロナによる9日間の休みが明け、仕事に復帰した。

ひとまず、「ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」とご挨拶。

社内の全員に挨拶し終わると、そこからノートパソコンに目をやる。

デスクのノートパソコンには何通ものメールが。


それらの返信作業に時間を割いた。

なんとか定時で終われたからよかったが、休むことのデメリットも垣間見えた瞬間だった。

今日は内職だったが、明日から先輩方の担当を引き継ぐ。

より一層身が引き締まる想い。


昨日までの投稿の続きが気になる読者の期待に応えようではないか。

と威勢よく言ったはいいが、デートの結果は察しておくれ。

そもそもいい感じなら、文頭に書いている。

なんとか書かずに乗り切る方法はないか、散々考えたが、見当たらず、仕方なくここに記している。

ただ、もう前を向いている。

幸い、23歳でまだ若い。

この23歳という特権を惜しみなく使うのだ。

すぐに切り替えて次へ行く。

この姿勢でやっていく。


私のnoteのテーマである、"赤裸々"が今回でも少しは体現できたのかと思う。

恥ずかしい姿も晒していく。

その姿に今後ともお付き合いしていただけると、嬉しく思う。

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