クリスマスイヴの瞑想会で体験した不思議な感覚
ハンサです。
なんと、4ヶ月半ぶりのnote…
大丈夫!ちゃんと元気に生きております^^
この夏は突如「このままじゃまずい!」と稲妻に撃たれたような感覚がやってきて、アメブロのほうに力をいれていました。
ブログ・SNS集客のセミナーに参加するなどして、アメブロの方でせっせと毎日投稿していたのです。。
よかったらこちらも見てやってください↓
わたしはとにかく不器用で、一度に複数のことを同時にこなそうとすると、ビックリするくらいバグる。
だからどうしたって
目の前の一つのことに集中しすぎて
他のことは忘れたわけじゃないけど
お山の彼方へ飛んでいってしまうのだ。
そんな状況から急に思い立って再びnoteを書こうと思ったのは、やはり瞑想の備忘録はアメブロよりもnoteだ!と思ったから。
以前もそう書いていたのよねぇ。。
今日(12/24)の夜はオンラインの瞑想会に参加したのだけど、そこで体験した「星の瞑想」でちょっと不思議な感覚が起こった。
目を閉じて仰向けになり
夜空に浮かぶ数々の星の中からひとつだけ“自分の星”を見る。
そして横たわった自分の体を湖に見立てて
そこに“自分の星”を映し出し、それを見る。
そんなガイドに従っていたら
脳裏にインディアン風の男性がにっこりとこちらを見ている映像が浮かび上がってきた
(ナニソレ?だよね笑)
わたしはその時
「この人とわたしは同じ星を見ている(いた)のだなぁ」と直感した。
ほんのわずかなあいだだったけど
それがなんとも心地よくて^^
わたしは最近、自分がどんどん歳を重ねて
少しずつ少しずつ、死というものに近づいていることにちょっとずつナーバスになっているのを感じていたが
そうだよね!
魂は繰り返し繰り返しボディを変えて転生していて、前のことは普段は忘れているけど何かのきっかけでふと感じたり、思い出したかのような感覚になったりして懐かしく感じるから
必要以上に恐れることはないのよね、と
ナーバスな気持ちが少し和らぐのだ。
なんだか久しぶりにここに戻ってきて
取り止めもなく、なんのオチもなく
ダラダラと書いてしまったけど
今の気持ち、今この瞬間を大事にしたいから
あえて編集なしで記録にしようと思う。
今日の瞑想会の最後で引いたカード
日本語のタイトルは『瞬間から瞬間へ』
まさに、そのまんまでした( ´ ▽ ` )
それでは
素敵なクリスマスを☆
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