療養日記⑦

コロナ8日目　12月23
雪が積もる。真っ白きれい

夫も私も体調の変化なく悪いまま安定
胃のムカムカで食欲なしレモンの飴を食べる
美味しい。今まで好物だったものを
思い出すと胃がムカついてくる

何かたべなければ
昼にうどんを食べてみるも
食後に気持ち悪くなる
今日もずっと寝てました

あっ！でも１つ良い知らせ
コロナ8日目の今日、夕方17:30
自力で平熱を出しました
嬉しい。とにかく嬉しい。

コロナで感じた今後の課題

今住んでいる場所は義母しか頼る人が居ないこと。いざという時に頼れる人がゼロ

これは1日で構築できるものではないから
数年かけての大プロジェクトになりそう

療養日記⑧

コロナ9日目
時々平熱になるが基本は37.2から5を
行ったり来たり

身体の痛み、鼻水、頭痛、胃のムカつきあり

倦怠感がひどく1時間身体を起こしておくことが
出来ない

息子のご飯を作るときだけ起きて
あとは横になって過ごしている

ただ、気持ちが少しだけ上向いてきた

友人からクリスマスのメッセージが届き
コロナになったことを話したら
みんな夏に経験済みだそうだ。先輩でした。驚き

夕方、2

コロナ9日目
お絵描きできる心の余裕ができました

コロナに罹患して7日目。初めて白米を食べた
胃のムカつきアリそれが、まるでツワリみたい

白米の匂いと炊き立て感を身体が受け付けなかった

冷えた茹で玉子を粗塩でコーティングして食べた

今は食べられるものを見つけて、一口でも食べよう。1日中寝ていたけどまた寝ます。私、生きてます

療養日記⑥

コロナ7日目
37.5
とにかく身体の痛みと倦怠感がひどい
解熱剤では下がらないけど
身体の痛みはマシになる

食べられず
動けず体力を奪われる
気力で動ける範囲を越えてしまったようだ

昨夜、突如もうダメかもしれないという気持ちが押し寄せて泣けてきた
だいぶ弱気になっているのを感じる

また報告します
そろそろ明るい話しを書きたいです

こちらに続きます

療養日記④

前回までの内容

コロナ5日目　12.20

私　37.5
夫　39.0
息子　下痢の再来

私と夫はすりおろしリンゴとお粥
息子にはうどん

昨日から口の中が渋い
渋柿食べた時みたいな感じが続く
味覚障害が出る前兆か？よくわからない
なるようにしかならないので
流れに身をまかせる

昨日病院で
解熱して自宅療養期間が終わり心配なら
抗原検査キットをやってみて下さいとのこと
これで陰性なら他人に移

療養日記③

前回の内容はこちら

後から発熱した夫を連れて病院へ

病人が病院へ病人を連れていくという
最悪なパターン

病院はもう検査しない。出来ないんじゃなくて
する必要がないと
これだけ増えていて、家族内に陽性者が2人
いるなら検査する意味がないと
みなし陽性をもらう

先生が、ただの風邪なんで大丈夫ですよと励ましてくれたり、看護師さんや会計係の人が
みんな元気で笑顔。ものすごく癒されました

病院の帰