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ネタは無いけど書く書く。書く事で自身の気持ちや出来事を整理する。

私はリアルなノートに、正確にはルーズリーフにひたすらにインプットしたい内容を書く。最近はduolingoで英語学習が100日を超えたので、自然と英文で抵抗なく書けるようになってきた(読めるとは言っていない)

英語は素敵だ、何より日本語よりも画数が少なく多くの情報を出力する事ができる。duolingoでこの英文を訳しなさいという問題が出る度に日本語の組み合わせは面倒臭いな…と悪態をついている訳では無いが、時間はかかる。

リスニングの問題は英語を聞いて、正しい順序で英語を選択していくだけなのでスマホよりもパソコンで問題を解く方が疲れなくて良い。

日本語をディスってしまっているようだが、特にそれほど深く学習している訳ではないし、言語を研究している訳でも無いので不快に思われた方がいたらご容赦頂きたい。(ぺらい記事なのでそのような奇特な方は稀だと思うが…)

とにかく、便利なのだ。怠惰の極限を突き詰めたい私にとっては、画数がへるだけでテキスト出力が出来る事はとても嬉しい事なのだ。
「彼女はそのパーティーに行くつもりです。」という文章があったとして、
she is going to go that party.になる。画数は圧倒的に少ない。

書いた後で読めるかどうかは微妙に自信は無いのだが、とにかく書きたいと思った内容を出力するのに、日本語よりも遥かに早く書き記す事が出来るのでreally happyである。

インターネット上の海外記事から分からない単語を翻訳機能を使用してなんとか読み進めていると、本当に英語の勉強になる。

今日は試しにNASAのライブ配信がX上でポストされていたので試しに参加してみたが、1割も理解出来なかったかもしれない。

それでも文脈は分からなくても何の単語を言っているのか、自己紹介をしているのか質問をしているのか、といったニュアンスだけは何となく分かったのだが、まだまだ英語話者がネイティブで話している内容を理解する事は出来ないようだ。

duolingoのリスニング問題ならば大抵わかるのに、ネイティブスピーカーが話している内容は全然理解が追い付かない。
聞き取れるのはthank youくらいだ。

とにかく学習の道のりはまだまだ長そうだが、日々進捗を積み重ねていく事で第二言語を習得したい。

かなり脱線したが、noteへのライティングも訓練の一環だ。日々やらなければならないと課しているタスクとして、ブログの投稿とduolingoの学習を続けているが、身になっているとは言えない状態なので、停滞とかモチベーションの消失に耐えながら続けていくつもりだ。

モチベーションというのは本当に厄介で、些細な出来事だったり、ちょっとした満足感を感じる時に霧のように消えてしまう事がある。日々モチベーションに左右されずに過ごしたいと考えているが、心の状態というのは自分が思っているよりも行動に影響を及ぼすらしい。

やる気が落ち、停滞を感じるようになったら瞑想をして自分との対話を行う事で再起動できるというニュアンスの記事を読んだのだが、そもそも瞑想はそんなにした事も無いし、やったところで2秒で解除されるので、訓練が必要なようだ。

今回得た知識としての瞑想では、自分が何者なのか、自分は何になりたいのか、自分の本質は何か?という事を自身と対話する事で元の状態に戻り作業を再開できるというものだった。

何にせよ、リカバリーが上手になるのなら、瞑想スキルの習得も目指して行きたいと思う。


今日はこのへんで。

読んでくれてありがとうございます。
ではまた。







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