- 運営しているクリエイター
#雑記
次に武道館で30周年再現ライブを行うのは?
先日小沢健二が武道館でLIFEというアルバムの再現ライブを30年ぶりに同じ日に開催し、話題になりました。
その2,3年後に学生時代にイベントスタッフのバイトをやっていてオザケンライブ観ましたが、同様にGLAYがブレイクする96年から98年くらいまでに武道館を4回、ドームでも観ました。
特に初の時はこの曲が印象的で、ライブの途中にTERUは感極まっていました。
人気絶頂期に活動停止してアメリカに渡っ もっとみる
『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』を補完する深夜番組が存在した!
TK MUSIC CLAMP
1995年〜1998年にフジテレビで深夜に放送
タワーレコード提供番組
実際、過去にテレビの音楽番組出演経験の少ないアーティストが、『HEY!HEY!HEY!』出演に先立ち音楽番組に慣れる目的で当番組に出演するケースが多く見られた。
『HEY!HEY!HEY!』はダウンタウンがMCでゲストと音楽の話をしない。
代わりにこの番組で音楽の話をするというコンセプトで もっとみる
韓国の地上波歌番組で日本語の曲が大人気に
かつての植民地支配の名残りで長く日本の文化を禁止していた韓国。90年代後半に解禁されたものの、テレビの地上波はなかなか難しかったのが、最近放送
MBN韓日歌王戦という番組で日本人歌手により歌われ、懐かしい曲が大人気で高視聴率なのだという。
ネットやデジタルに強い若者はもとより、中高年も夢中になっているらしい。
ボクシングで韓国人が格下の日本人をフルボッコにして、それを観衆が見て喜ぶ時代もありま もっとみる
ラジオから流れてきた懐かしの名曲をカバーするアニソン女王
想い出がいっぱい
森口博子
アニメ「みゆき」のテーマ曲でH2Oが歌っていたもの。同じ作者が後に「タッチ」で大ヒット。
アニメよりも曲のほうが長く卒業シーズンなどで人気に。
Zガンダムのテーマ曲でデビューし、その後元祖バラドルでテレビで大人気だった森口博子がカバー。
芸能生活も40年になるという。
なぜ不幸な環境が名曲を産むのか
1988年に南海ホークスがダイエーに球団が買収されることになり、やしきたかじん司会の関西の番組で急遽特番を放送。
アンタッチャブルというグループが
"南海ファンやもん"
というブルースを歌い、スタジオはしんみりするとう動画。
この曲はその数年前に作られたもので、かつてはあの名捕手野村克也率いて、巨人と名勝負をし、日本一にもなったが、予算がなく、急激に弱くなり、暗黒時代にあえぐホークスを憂う名曲 もっとみる
がんばれ! 西武ライオンズ
いろいろあってこのところすっかり弱くなってしまった西武ライオンズ。
80年代から90年代は黄金期で、1982〜1994の13シーズン中、11度のリーグ優勝、うち8度の日本一を記録。歴史上V9の巨人の次くらいに強かったともいえる。ミスをしない、連敗しない、大人のチーム。ある年は投打の個人タイトルの多くを近鉄の選手が占めるも、大差で西武が優勝したことも。
日本シリーズで西武球場にきたセリーグのチー もっとみる
南天群星1992ライブ
サザンオールスターズの1992年の北京公演
たしか桑田佳祐さん体調崩して一日中止した気がします。
日本人があまり海外でライブしなかった頃
中国が豊かでなかった頃
この頃に日本主体でアジア版ユーロビジョンのような音楽祭を創設していれば、アジア市場を席巻できたのに。
今なら韓国の足元にも及ばない
昭和から令和まで続く愛称
今日ラジオで稲垣吾郎さんが、キョンキョンがなんちゃらと、ゲストの小泉今日子さんと話していましたが、昭和、平成、令和まで続く愛称はスゴいなぁと思いました。
7分超え名失恋ソング
WILD LOVE
布袋寅泰
1993年リリースのライブアルバムより
長い曲の中で彼は何回WILD LOVEと言ってるでしょうか?
特に最後の方はずっと連呼しています。
この2年後に路線変更し、大ヒット曲のPOISONをリリース。ボーカルとしての地位を確立していきます。