円神 Second Stage 『nonagon(ノナゴン)~2つの歌~』を鑑賞して。④
いよいよ感想レポも終盤です。
アドリブ集(見届けた4公演分のみ)
自己紹介するQの表現の仕方
1.腕を使ってQ(イッテQする時の感じ)
2.指を使ってQ(片手は👌🏻、もう片手の人差し指を使ってQの点部分を表す)
3.指を使ってQ(片手で望遠鏡作る時の形、もう片手の人差し指を使ってQの点部分)
4.手を使ってQ(片手は🤚🏻、もう片手の人差し指を手のひらに当ててQの点部分を表す)
瞳スキャン(目だけを動かしてほしいQと顔がついていっちゃうヒョウ)
1.スマホが逆→自撮り?→スマホ直してスキャン始める→顔触ってスキャンし直してスキャン終わりにワッと顔を近づけて確認
2.スマホ逆→明日もしてねって言ったのに忘れて突っ込んでくるGに小突くQ→顔触ってスキャンし始める→ヒョウ「触んないで!」
3.スキャンし始め割としっかり顔が動くヒョウ→ウィンウィンウィンウィンと自分で機械音やるQ→初日にやったワッてやつやる
4,スマホ逆→Q「またやっちゃった!(舌鳴らす)」→G「何今のウザくない?」ヒョウ「なんかうざい」→ スマホやめて顔近づけるQ→少しのけぞるヒョウ→のけぞったヒョウを引き寄せこれ見てって自分の目でもスキャン始めるQ
部室の前でデスボ聞いちゃった人
1.リリーの初恋相手
2.体育の岡崎先生(元ネタ絶対あの方ですよね?)
3.女の子
4.女の子が爆笑してた
ドッキリ終わり仲良くなってはけてく所
1.ヒョウ「こわかった😢」(関西のイントネーション)コウ「ヒョウごめんな〜」or「驚かせて悪かった」
2.ヒョウ「怖かった!」(しっかり標準語)コウ「ごめんな!」ヒョウ「うん!」
3.ヒョウ「こわかった〜🥺」コウ「ごめんな〜」ってそれぞれの方に寄ったらコウの持ってたバットが日向くんの膝にあたりヒョウ「いたい〜🥺😂」(可愛すぎる保護)コウ「ごめん!ごめん!」
4.Q「怖かった〜」とカズに抱きつき驚きながらもそのままあやす様にはけてく、何かを察してGに抱きつくリリーとそれを支えながらも慌てた様子を見せるG「リリーさん?!ちょっとリリーさん?!」そんな様子を見て俺らもだよな?と顔を見合わせお互いに探るヒョウとコウちょっとずつ笑いながらお互いに寄って行き(ここの日向くんのちょっと恥ずかしそうな顔キュンすぎて)抱きしめあってちょっと早歩きではけてく恥ずかしいのか2人とも話さないで笑ってんのかわいい
立花「乳歯生えてる」に対するライトの反応
1.乳歯2本生えてるね
2.全部乳歯だね
3.銀歯あるんだね
4.虫歯あるね
各国代表の名前を連呼する日向くんと翼くん
1.1回目に噛み2回目に成功した翼くん、同じく1回目に噛み2回目に成功した日向くん(これワンチャンわざとだったんではないかと勝手に思ってる)、2人でのも成功
2.一回で無事成功した翼くん、一回で噛みそうになりつつも噛まずに成功した日向くん、2人でも成功
3.1回で成功します翼くん、半分噛んでたけど押し切って1回で成功にします日向くん、2人で噛んで噛んでやり直してみるが噛んだので押し切って進行
4.1発で全て成功しました2人とも
魔法がかかりやった事
1.ライト(登生くん):高速OBENTOのサビダンス
2.G(翼くん):鳩の声真似(めちゃくちゃに上手かった)
3.サン(ソルくん):コナンと見せ掛けて3でアホになる人「真実はいつも1つ!2つ!3つ(アホになる)」(それはあの人なのよww)って肩振るわせてたら、円神も全員笑い堪えてて、ソルくんはスベッたと思ったのか恥ずかしかったのか落ち込んでて「早くセリフ言って!」って言ってたけど笑いおさまんなくて次のセリフ言えなくて進めなくてソルくんは地獄みたいな顔してるからその状況が面白すぎた
4.呪文中にいつもの位置ではなく(舞台上的には横並び)コウ(稜之くん)の前に正座して上着を少し脱ぎ始めて待機するカズ(大賀くん)、その様子にみんな今回は大賀だなと安心して姿勢崩したり端っこに寄って待機しててが魔法が飛んだ先は立花(A.rik)で正座のまま項垂れる大賀くんとお構いなしにゆらゆらし出したA.rik:「熱い!熱い!」と茹でられたパスタのモノマネ
(終わった後、笑いながらA.rik小突いてた日向くんはとても可愛かったです。)
個人的に印象に残ってるアドリブやセリフアレンジ(思い出したら追記します)
・Qがカズに「友達になってください!」というくだりで、「お付き合い?」「付き合っちゃえ」とか茶々入れながらカズを押し出すリリーとコウ
・どんどん申し込みに真剣になっていき、プロポーズですか?ってぐらい真剣に「僕と…」って言い始めるQに「結婚?」ってざわつく周り(私もそう思った)「友達になってください!」にカズ「友達でよかった結婚じゃないなら」と握り返して「やったー!」と抱きつくQ
・ヒョウとGと友達になり街に出るシーンでGとQが握手した後3公演目は手を離さず4公演目は抱きついて離れなかったQ
・G「モラルは?」ヒョウ「そんなの踊ってて落とした!」のヒョウのセリフの言い方が毎公演ちょっと違ってて面白かったけどどの言い方もサイコだった…
楽曲のパフォーマンスの変化と物語とのリンク
『Perfect Circle』
・TheOP曲
・客席に向かって歌ってる
・いつもの円神
・『守れない約束はしないと決めたから』
・『運命に導かれこの扉の先へ』
『nonagonism』1度目
・それぞれが仲良さそうで楽しそう
・客席にも歌ってるけど円神で遊んでる感じ
・『大人の苦言で超うざい』の振りが好き
・『ビート』の所メチャクチャすき
・『総動員で』で土下座して踊るの歌ってるソルくんがえらい将軍様みたいで好き
『ヒョウとGのペアハウス』1度目
・2人で顔を見合わせたりしてすごく楽しそうに
・よく互いの顔を見合わせてキメる
・最後まで本当に楽しそうに踊る
『nonagonism』2度目
・楽しそうに始まる
・常に険しい顔で歌って踊ってお互いの顔を見合わせない
・違和感
・怒りとかそんな感情が強い感じ
・とにかく圧みたいなのがすごい
・「絆繋げ」で終わる
『さがしもの』
・切なく悔しくそんな思いが伝わってくる
・お互いの顔は合わせずただまっすぐ前を見て悲しそうな顔で歌う
・『探している ずっと 答えてくれよ 共に泣き笑いたまにぶつかり合える友 君とならきっと こんな日々も 青く輝く』(まるでQの心の叫びな歌詞だな)
・『「また明日」の声 手を振るふたつの影に寂しさ滲んで 今しかないだろ 約束なんかしなくても 会える日々は』(ミケ王子の主張と同じだな)
・『探していた ずっと こんな季節を 共に泣き笑いたまにぶつかり合える友 君とならきっと 変わり映えないこんな毎日も 青く輝く』(この方向に進んでいくと示されていたのと考えてしまうほど8人に許してもらって改めて友達となって過ごすことのできるQの心情すぎる)
・『まだまだ始まったばかり 明日もこの場所で また会おう』(さっきの歌詞の後にこの歌詞ってことはこれからの未来のことだと仮定すると、また会おうと約束できてると言うことは9人がさったあの世界にも平和が訪れたって解釈してもいいってこと?!)
『ヒョウとGのペアハウス』2度目
・顔を合わせないまま体が勝手に動く
・途中の切り替わりのような音で初めて顔合わせ驚いたような何かを思い出したような顔をして完璧に踊り出す
・踊りに集中しているようであまり顔を合わせない
・時々合う顔に驚いている様子
・最後まで踊りきりお互いをよく見合わせて思い出していく
1回目と同じものなのに全く別物にみえるが徐々に思い出していく様子と同様に1回目と同じものに見えていくの面白い
『Home』
・みんなで顔合わせて優しそうな嬉しそうな笑顔で始まる
・2人ずつで歌うので目を合わせたり肩組んだり存在を確認して楽しむ感じが多い
・「チャイムの合図で集結しよう」だからチャイムの音で始まる『nonagonism』で始まって集結するのか
・「きっとこれが青春ってやつで」の日向くんあまりにも可愛すぎるし愛おしすぎる
・円神の歌で円神の為の歌なんだな
・「確かな絆はnonagonism」ああ、だから「絆繋げ」で終わっていたのか
・「また明日 今日より輝く太陽」ここでもまた明日と約束して安心して帰れる暖かい場所がhome(家)だな…
・「約束はいらないさ またここで会えるから」変わらず約束しなくても会える日々なんだね
・「ありふれた毎日が今しか描けない僕等の物語」今回の物語もありふれた毎日に起きていることが題材だもんな。
『We Go』
・これからの未来へと強い絆と共に進んでいく感じ
・「約束したから」約束はいらないけれど約束したんだな
・この辺から円神へと戻り出すように客席へと向ける笑顔や視線
『ENJIN』
・円神に生まれ変わったんだもんな、そりゃこの曲だよね
・完全いつものアイドル円神
・ファンと視線や目線を合わせて一緒に楽しむLIVEのよう
・いつも以上に幸せそうにもみえる笑顔で歌い踊る円神
・最高のED
ここまで読んでいただいた方、お付き合い頂き有難うございます。
舞台の感想レポまとめは以上になりますが、今後思い出したら追記していきます。
これを読んで円神に興味が出た人がいたら嬉しいな、なんて小さな淡い期待を抱きながら締めたいと思います。
が!最後に私の推しである中谷日向くんの今回ここが好きポイントをおまけで書かせてください!!
中谷日向くんの今回ここが好き!!
・ヒョウの時声質まで変えて演じてたところ
・ヒョウが標準語なのでアドリブが関西弁にならないよう気をつけて話してたこと(一瞬出た言葉が関西のイントネーションだったりするところが舞台でしか見れないところなので可愛いし愛おしい)
・細かな表情の変化や足の運び方
・ヒョウの立ち姿から姿勢
・ルビンスタインの立ち姿から姿勢
・踊る時の魅せ方
・槍を使ったパフォーマンス(どれだけ練習したのだろう、どれだけ槍が軽くとも手持ちのものがあるのはバランスや重心がとりにくいし、それで飛んだり回ったり、しかも戦闘シーンは2人との距離感も間違えて終えば怪我につながる、本当にどれだけ練習してあんなに完成度高く、失敗しないよう慎重になるとかじゃなく、殺気みたいな覇気みたいなものを放つまでになったんだろうか)
・ヒョウの性格の時の表情の変化とルビンスタインの性格の時の表情の変化の違い
・ダンスシーンのウェーブ
・ファンに向ける幸せそうな笑顔
・メンバーに向ける楽しそうで嬉しそうで幸せそうな笑顔
・会うたびに上がってる歌唱力と安定感
・どこにいても見つけてくれるぐらい会場を見渡して自分のファンを探してくれる
・ちょっと照れたような笑顔
・感極まって泣いてしまうところ
・生きててよかったと思わせてくれるところ
・これからも生きて見届けたいと思わせてくれるところ
・いつでも素敵で最高のものを届けてくれるところ
また更に中谷日向くんが円神が好きになった三日間でした。
12月9日(金)にはワンマンがあり、千秋楽後に即切り替えてリハをやったり、次の日には個人仕事の稽古だったり、休む暇なく、良いものをファンに届けようと走り続ける彼らが大好きです。
ただ時にはしっかり休んでほしいけども!!
これからも彼らがやりたいことをやっていきながら、更に上へと進めますように。
本当にここまでお付き合い頂いた方有難うございました!!!
また、いつか。
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