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中村家の家計簿大公開☺

と言っても理想の値をという感じですが
ちょっと育休中に手取りがぐんっと減るので計算しておきたくて。

家賃30%ルール

以下の記事が分かりやすいです。

家賃30%ルールの起源は、1930年代に制定されたアメリカの国民住宅法にあるようです。低所得者向けの公営住宅プログラムを創設し、その最大家賃のガイドラインを定めました。現在では、ほとんどの所得レベルで家賃に費やすべき金額を決定する基準として世界で幅広く使用されています。

家賃は収入の「30%ルール」世界共通の家計管理術

とは言え住んでいる地域やライフスタイルによって大きく変わってくるので、上記を基本にしつつ、50/30/20ルールで調整していきましょう

50/30/20ルール

手取り収入の50%を生活必需品に、30%をご褒美支出に、20%を貯蓄に充てるという考え方

お金が貯まる黄金の家計比率「50/30/20ルール」は世界共通

このルールを踏まえた具体例として、参考になるかはわかりませんがうちの家計簿で見ていきましょう

うちの家計は共通財布に毎月50万円の入金

毎月夫婦2人でこの金額を出し合っています。
これとは別でお互いの収入上振れ分が小遣いなのでWANTの割合はもう少し多いかなという感じですが、そこはインセンティブみたいなものということで。

家を買いたいのと、子供生まれる前提で貯蓄に50%という無茶な理想を掲げていてこんな感じでした。

産休前家計簿

これが産休中は40万円に

一旦以下のような形で11月以降は運用していこうかなと。
私が手取り0の月も入ってくるので家計防衛口座からの出し入れが増えるかなという感じです。(今5~60万円くらいある)

産休中家計簿

まとめ

私が復職したときに時短勤務になったり転職せざるを得なくなる可能性だってまだまだあるので
産休中よりも手取りが下がる可能性があってものすごく不安だなぁ。
ということから家計簿見直してみました!
Twitterの入金力つよつよな方々には足元にも及びませんが、地道に頑張っていきたいと思います!

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