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「愚痴ノートにぴったりなペンを見つけた鮭」な話

 いったいこの寒さはいつまで続くんでしょうか。いつも以上に震えまくっていた一日でした。鮭です。

 愚痴ノートは他人はもちろん自分も書き終わったあとは見てはいけない。でも前回書いたときのものが片側に残っている状態でもう反対側の新しいページに書くときも多々あります。
 常に片側しか使わないようにする、という対策もありますが、ケチくさい鮭には使えない案です( ・´ー・`)ドヤァ←

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 そこで今回用意したのがこちら。セールで買ったは良いものの、癖が強すぎて放置していたペンシリーズのイエローです。
 ムーンライト蛍光イエローと思いっきり蛍光色なのに、種別はマーカーではなくボールサイン。がしかし実際使ってみると角度によっては視認できるも、基本的には何が書いてあるのかさっぱり分かりません。
 その、何が書いてあるのかさっぱり分からないのを逆手に取り、愚痴ノート専用にしようと思いました。

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 角度が違うだけで、同じ紙を撮影しました。極端過ぎる角度ではありますが、このようにまるでスマホの覗き見対策のような特徴?を利用してならパッと見だけではわからないので、このノートと上手く付き合える気がしてきました。

 まだ数日ぐらいしか愚痴ノートは利用していませんが、書き捨てノートと併用することで頭の詰まりがちょっとずつ溶けていってる気がします(あくまで気がするだけ)

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