「カクノよりコクーンの方がつけペンに向いているのではと考える鮭」な話
万年筆のつけペン使用てあんまりネットに挙がってないような気がします。鮭です⸜(*˙꒳˙* )⸝
6月中にセーラー万年筆のつけペンhocoro買うぞ!といつかの記事で言っていましたが、なんと8月にリザーバーパーツの発売が!どうせなら一緒に買いたいと言ったん見送ることに。
その間お遊びで安い万年筆をつけペンに使えないかなあと雨してみて、ちょっとした発見がありました。
「ガラスペンと一緒によく見かける5mlインク瓶に万年筆は入るかどうか」
コクーンをつけペン向きとした理由です。
基本的には透明軸のカクノ(EF)の方がつけペンに最適かとは思います。
・透明なら首軸まで汚れたかどうかひと目でわかる。
・極細のペン先なので、一度インクをガラスペンなどと同じくペン芯の半分ぐらいまで付ければ同じかそれ以上の筆記距離
・1000円なので万が一壊してしまってもダメージが少なく済む(はず!)
基本万年筆インクの便は口部分が万年筆が入るぐらいには当然広く取られているので、上記の理由からコクーによりカクノの方が圧倒的に適正がアリそう。
でもそれでもコクーンの方が良いのではと思う理由が
5mlのインク瓶でも容易に入るから、です。カクノは途中で止まってしまうので、いちいち傾けないといけませんし、恐らく少なくなってきたらそれでもインク補給は難しそう。
つけペンやガラスペンを使う理由の一つに、たくさんのインクを少しずつ使っていくというのがあるかと思います。それが理由というわけではないかもしれませんが、ガラスペン用みたいに売られているものは小瓶で入り口の口もサイズらしく小さいです。
あまりない状況でしょうがガラスペンにはそこまで興味はないけど、ガラスペンとよく一緒に売られているようなインクには興味ある!というときに、万年筆のペン先が入らなければインクを付けて書く事はできたとしても使えるとは言えません。
すっっっごく限定的な話になってしまいました……でも個人的にガラスペンも好きですが万年筆でも大量に持っている5mlインクが使えたら!と思っているので、試してみてよかったと思ってます。鮭でした!⸜(*˙꒳˙* )⸝
○本日の良かったこと○
・休日!それだけで正義!!
・凍らしたゼリーを好みのシャーベット状まで戻して食べられた!(目測の缶なので意外と難しい)
・無くしたと思ってたラリマーのブレスレットが見つかった!