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おつかれユー #9 映画館って本当にいいものですね――『変な家』鑑賞

11時間ぐっすり休んだユーは、川崎の映画館に向かいました。
鑑賞したのは、『変な家』、サスペンスホラーな邦画です。

ところどころ引っ掛かりもあり、「面白かった」ともろ手を挙げられるほどの作品には感じませんでしたが、それでも存分満喫できました。


映画館という環境が、映画の楽しさを押し上げていたように感じます。


余計なものは目に入らない大きなスクリーン。
体で感じられるほどの、スピーカーからの迫力音。

映画だけに没入できる環境が、その場所にはありました。


思えば、前に映画館に行ったのは、『ターミネーター ニュー・フェイト』。

ユーは3年以上、映画館にご無沙汰だったんです。
久しぶりの映画館体験の分、より心も踊りました。


やっぱり映画館でみる作品は、いい刺激と、いい体験になりますね。
これからも時間をみつけて、ときどき通っていくことでしょう。

なお、『変な家』は原作小説も積読なため、いつか読んで比べてみたいです。

楽しく生きましょうね、ユー。


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