『哀れなるものたち』④
エマ・ストーンのメイクがフリーダ・カーロを連想させる。作中のビジュアルにもカーロの絵画をモチーフにした様に見えるものもあった。

美術は鮮やかな色彩の絵画の様でもあり、パペットアニメーション的にも見えたり。最終的にはポップアートっぽくも見えた。

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