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SHADOWTIMES 2013/12/05 Vol.53

「ガウディの光と色」 勝又公仁彦

アメリカから帰り、今度はスペインのバルセロナへと飛んだ。バルセロナはコロンブスが新大陸を発見した後に、スポンサーだったイザベル女王への報告会を行った地である。

世界遺産のアントニ・ガウディの建築群で知られるバルセロナは、ローマ以前から続く古都であり、ピカソ、ダリ、ミロ、ロルカなどを生んだカタルーニャの中心都市だ。ガウディ目的での訪問ではなかったが、来た以上はせっかくなので見学してまわった。

(大聖堂の裏の王の広場。コロンブスがイザベルに謁見したレイアール・マジョール宮殿)

スペインに渡る直前に、バルセロナ在住40年以上、ガウディ研究家として何冊もの著書をお書きのTさんをご紹介頂いていた。Tさんは日本を代表する現代建築家のバルセロナ事務所の所長でもある。そのようなご経歴と肩書きから想像されるよりは、遥かにフランクな方だ。

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SHADOWTIMES 2013/12/05 Vol.53

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